野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2019年11月24日(日)

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は13.0度(01:04)、最高気温は20.3度(15:00)。くもり、一時晴れ間。

 

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午前10時ころまで雨模様だったけれど、昼前に雲を突き抜けて太陽の姿が見えた。

 

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昼過ぎころ雲が薄くなって、ほんのひと時青空がのぞいた。ここまではBW号で移動。

 

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急ぎの用事ができて ”もやぶー” の出番となった。これは、その帰路。Zalaはすぐには出発できないけれど、もやぶーは救急車などの緊急車両なみの機動性があって、Zala並みに速い。

 

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夕方になって2時間の空き時間ができたので、遅くなってしまった昼食を消化するためにZalaで荒川CRを走ることにした。いきなり、RX7(FD)のカスタム車に出くわした。

 

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荒川左岸、戸田橋上流側堤防上CR。ウォーク、ラン、サイクリングなどの人で日曜日は混み合っている。

 

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荒川水面ではウェイクボード教室のレッスンも行われている。

 

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混雑を避けたい人は水を避けることができない。

 

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昨日、一昨日の雨量は想像以上に多く、荒川河川敷が再び水浸しだ。

 

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野球練習場も運用が厳しそうだ。

 

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笹目川で右岸に移る。和光市側に向かって走っているところ。

 

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右岸から下流、戸田橋方向に向かって走行中。右岸の河川敷も水浸し。

 

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右岸側は路面も濡れていた。ちぎれ雨雲が通過したのかも知れない。

 

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戸田橋のミドルアンダーパスを抜けるところ。

 

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堤防上でも河川敷でもないミドルアンダーパス。頭上注意だ(実は、それほど低くない)。都幾川(ときがわ)の早俣橋のほうがずっと低い。

 

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JR東北線荒川橋梁近くの工事現場で行き止まり。

 

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ここで引き返すのは、前回11月10日と同じルート。

 

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荒川右岸CRからの戸田橋出口がすでに閉鎖。せめて日没まで待ってほしいものだ。しかし、クルマ以外は誰でも簡単に乗り越えられる。

 

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JR埼京線戸田駅近くの交差点

 

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帰宅後、夕食を作って、家族3人しこたま食べて動けなくなっているところに “おすぴ” が乗ってきた。

 

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重いよ〜。

 

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寝るなよな!

 

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なんだよ、文句ありそうじゃないか。

 

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怖い顔しても、お前の白いヒゲをみたら誰でも笑っちゃうぞ。

 

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夕食を食べすぎたので、血糖値を下げるために夜のラン。9時までに帰宅してクラシック音楽館を聴かなければ。