野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2020年2月11日(火)建国記念の日 北風 荒川河口ルーティン 67.03km

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)はマイナス0.8度(05:35)、最高気温は10.9度(15:06)。北風、快晴。

 今日の瞬間最大風速は10.6m/s(北;12:01)。

 

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驚いたことに今年の荒川河口ルーティンは、今日で、まだ3回目。おまけに往復しただけの67km。もっと精進しなければ。

 

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荒川左岸堤防、戸田橋下流側。

 

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首都高速中央環状線、五色桜大橋。

 

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小菅の東京拘置所遠景。白っぽく見えているのが千住新橋、手前のベンガラ色に見える(実際は濃いオレンジ色)橋が西新井橋。

 

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堀切菖蒲水門

 

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スカイツリー。傾いて見えるのは、基部が三角形だから。透けて見える中央のチューブは常に垂直に見える。

 

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かつしかハープ橋の大ハープ

 

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主塔の拡大画像

 

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上平井水門

 

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見えている橋は、手前から小松川橋、新小松川橋、首都高速7号線荒川大橋。熊谷にも荒川大橋があるので紛らわしい。

 

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小松川橋で右岸に移動

 

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どこもかしこも工事現場だらけだ

 

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首都高速7号小松川線と中央環状線を接続する工事が続いている。

 

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荒川右岸CR終端部からのアクアライン風の塔。今日はよく見える。

 

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元旦も人が多かったけれど、今日も新規来客が多いようだ。パパがママの自転車で息子と2人、冒険の旅。

 

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この2人は、土曜日にここで見かけた猫が可愛くて会いに来たとのこと。残念ながら今日は見かけなかったと話し、代わりに0キロポストに別の猫がいるかも知れないと伝えた。猫を飼えない人たちは、地域猫に会いに来るのだと気づいた。猫カフェの存在理由もそこにあるのだろう。

 

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この親子も冒険の旅。パパが一番来たかったに違いない。

 

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工事が続く木根川水門。帰路は北風が厳しい。

 

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これは京成押上線荒川橋梁下の工事現場。

 

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河川敷に堆積した土砂が集められている

 

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新岩淵水門から眺めた隅田川起点

 

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日没後、BW号で買い出し。金星が眩しい。

 

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この画像のほうが金星がよく見える。