今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は10.8度(05:54;今季最低)、最高気温は19.1度(13:39)、晴れたり曇ったり。
涼しすぎて晩秋という感じ
BW号が19991kmを通過。20000km台のラウンド素数砂漠突入前の最後のラウンド素数。早ければ、明日20000kmも通過するかも知れない。
急に陽射し
こちらは水汲みルーティン途上での青空。
夕方近くになってから2時間ほど暇ができたので、荒川下流方向を少し走ることにした。
荒川左岸の工事
雲は厚いけれど、雨が降るような気配は感じられない。
日曜日の荒川左岸は散歩やランニングの人たちで賑わっている。
江北橋(画面右のメンテナンス工事中の橋)下流側から首都高速中央環状線を撮影。
西空に雲の隙間
スカイツリーと日暮里 - 舎人ライナーの高架軌道。鉄塔は千代田線30番。
扇大橋を渡って右岸に移った。ぼんやりとした富士山を見つけた。画像左の観覧車は現在救援中の荒川遊園のもの。
ズームアウトした画像。画像左端のアーチ橋は小台(おだい)橋。
隅田川に架かる豊島橋越しの富士山
徐々に空が金色になってきた。
荒川右岸堤防上から眺めた鹿浜橋。
これから西空が焼ける予感しかない。
夕陽を浴びて輝く、荒川対岸の川口市のビル・タワーマンション群。
この画像を撮影していたら、アラフィフくらいの御婦人から「あれは富士山ですか?」と訊かれた。おそらく関東地方以外から引っ越してきた人なのだろう。初富士山だとしたら、さぞかし感動したことだろう。
戸田橋上から撮影した富士山。
戸田橋北詰交差点から見た日没前の太陽。
日没直前に雲の間から姿を現した太陽。叫びたくなるくらい綺麗だ、ダイナミックレンジが狭すぎるコンパクトデジカメでは表現しきれない。
ついに、こんなふうに雲が焼けた。ほんの数分のスペクタルだった。
今年の夏は、ライド後に必ずと言ってよいほど、この全く甘くない生姜味の強炭酸水のお世話になった。人気がなかったらしく、早々と店頭から消えてしまった。橋、ストック最後の一本を飲み干してしまった。涼しくなってきたので、もう必要としないだろう。ノンアルコールビールよりも清涼感が強い。カフェインは要らない。