今朝の最低気温（さいたま市桜区観測点）は4.0度（06:26）、最高気温は8.7度（15:10）。雨のち曇り。日合計日照時間0時間41分。日最大風速4.2m/s（01:40）。
昨日の受診で心雑音を指摘されたので、小雨降る中、かわぐち心臓・呼吸器病院へ行ってきた。
笹目川クラスの川が、ガチガチの都市河川にされてしまっている。笹目川は10年ほど前にコンクリート護岸を撤去して自然な川に戻った。
心臓・呼吸器病院は新しい医療施設で、院内の空気が5分ごとに全て入れ替わるとのこと。待合室は満員で密になっているのだけれど、なんだか安全な気もしてくる。
診察室は6室あり、全てが稼働しているにもかかわらず、待ち時間が非常に長い。しかし、待合室には複数のモニタが用意されていて、ストレッチや循環器系の病気の予防などの、役立つ情報が流れていて、思わず見入ってしまった。
しかし、心不全だけは予後が「極めて不良」なので、早く気づいて受診するようにと勧めていた。夏ほどそうだったのか。ちなみに、昨年NHKのプロフェッショナルのカメラが入ったということで、番組の一部、特にエクモのスペシャリストとして描かれた部分が紹介されていた。
診察が午後の部に移ろうという頃、ようやく人が減ったので待合室の一部を撮影。心臓エコー検査と心電図からは、危険な新雑音はないという判断がなされた。これで安心してロードバイクで走りまわれる。
帰宅する頃になっても、ポツポツと雨が降っていた。しかし、さいたま市桜区観測点では降雨が記録されていない。つまり、雨の境界線が、ここよりもわずかに北にあったのだろう。
病院全景
大型のイオンモール
夕方、ようやく雲の切れ目が見えてきた。
＞ このサイトでは、時事問題を扱わないことにしているのだけれど、もう我慢できない。
＞ ウクライナを攻撃するという暴挙を、議会の承認も得ずに実行したプーチン被告を国際法違反の犯罪者として国際法廷で裁毛ないものか。いや、方法はどうでもよいから、ウクライナ人の命を守る行動に出ないと、世界中がトラウマを負うことになる。
