321219
今日は絶好のトレーニング日和だったのに楽譜とピアノに向かってしまった。そのようなわけで、画像が少ない。
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今日は絶好のトレーニング日和だったのに楽譜とピアノに向かってしまった。そのようなわけで、画像が少ない。
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昨日とは打って変わって、真夏のような陽射し。気温も10度高い。
干潮時間帯が近い笹目川
衣類ハンガーの高さを5cm高くしたいというカミさんの要望で、嵩上げブロックを製作することに。工作台を処分してしまったので、作曲工房駐輪場の丈夫な板にバイスを取り付けて作業。
この荒ぶるトリマーでハンガーの脚が収まる凹部をブロックに彫り、タイラップを通す溝を作った。同じ作業を4個。
トクホ食品などの決まり文句のひとつが「糖質の吸収を抑えて健康的に・・」というもの。ロードバイクに乗っていると、それがどうして健康に良いのかさっぱり分からんという状態になる。どうしたらもっと糖質が摂れるかばかり考えているのだから。板チョコ11枚などというストックは一週間程度しか持たない。
北戸田東口駅前通りの工事現場。路床と路盤が完成。埼京線が開通して32年にして、初めて駅前通りが開通するというのも記録的な遅さ。
321168
午後には晴れる、と某有名森◎予報士が言っていたけれど、今日は全く太陽を見ることはなかった。それどころか、霧雨の中をBW号で出かけることになった。
この花はナガミヒナゲシ。とても愛らしい花なのに、気をつけなければならない意外来植物とのこと。
特定外来生物(植物)にも要注意外来植物にも指定されていないけれど、問題のある植物。
ナガミヒナゲシは、周囲の他の植物の生育を抑える物質を放出して優位を保とうとするらしい。
寒いくらいの気温。こういう時は羽衣のようなサイクル・ウィンドブレーカがちょうど良い。着て走っても汗をかかないし、霧雨程度ならレインウェアの代わりにもなる。
霧雨なので、傘を差す人とそうでない人がいる。小堤橋を上流側から撮影。
これは、別の場所で撮影したナガミヒナゲシ。ひとつの実に平均1600粒(!)の種が生じ、1個体に100もの実をつける。ということは1個体から最大16万粒の種が撒き散らされることになる。
小さな種は人の靴やクルマのタイヤに張り付いて遠くへ運ばれていって、翌年には、またたくさんの種を撒き散らす。だから、道沿いに増えていく。
駆除する時は大きめのポリ袋で実を包むようにして、種の放出を防ぎながら抜き取らなければならないらしい。
小堤橋を下流側から撮影。
321108
作曲工房では、すでに連休は終了。今日も午前中はレッスン。午後からは不用品の整理。
録画しておいた放送大学大学院の「宇宙・自然システムと人類 第5回 超新星による銀河環境への影響」という講義で、ベアトリス・ティンズレー(Beatrice Muriel Hill Tinsley, 1941年1月27日 - 1981年3月23日)という女性天文学者の存在を知った。非常に重要な役割を果たしたと思われる研究者であり、おそらく既読の宇宙論の関係書籍にあったに違いないのだけれど、見過ごしてきた可能性がある。
昇って間もない月齢10.6の月。今日は月と木星が接近する日。スピカも近い。
天気が良いのに地域のウェブ予報では雨になっていた。ところがそれからしばらくすると暗雲が広がって雷鳴。すぐに大粒の雨が降り始めた。天気予報凄い。
321081
作曲工房の連休は昨日で終わり。今日から定期レッスン再開。
昨日の生活リズム。ペガサス55回達成。
シロアリの羽蟻がやってきた。画像は、ゴミ出しのポリ袋に静電気に吸い寄せられて集まった羽蟻の羽根。
駐輪場には、たくさん落ちている。