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Part 1からの続き。平川戸橋の銘板、かなり古くて夕陽の陰がなければ読みにくかったに違いない。
平川戸橋と一体化した歩道橋が下流側にある。
右岸に移動して、更に上流を目指す。
フェンスに描かれたコアラ。近づくと絵に見えなくなる。
第71番、青い無名人道橋。橋の周囲を探しまわっても銘板など、名称の手がかりは無し。
対岸には紅葉が美しい公園。
次の橋は第69番「合野谷橋歩道橋」(あいのやはし ほどうきょう)。
銘板は第69番の「合野谷橋」で兼用。
第69番「合野谷橋」はクルマ専用。
こちらが独立した人道橋である第70番「合野谷橋歩道橋」。
さらに上流には第68番「たがい橋」。
第68番「たがい橋」には銘板がなく、ウィキペディアに出ていた名前。欄干がガードレール。道路から連続しているのでぼんやりと運転していると橋であることに気づかない可能性も。
第67番「小芥子橋」のこけしを模したオブジェ。第66番「高沼橋」と第65番「上の宮橋」は以前のレポート参照。
現在建設中の第64番の橋。
第63番「西戸橋」(にしとばし)の銘板。
渡る道路は新六間道路。ここもしばしば使う橋。
今日のスクープ画像。左側の箱のような構造物は武蔵野貨物線の軌道。正面は、それを渡る鯛ヶ窪橋。この軌道を走る武蔵野号の乗客は、地下軌道を走っているとしか思えないだろう。
BW号4500km通過。1年と1日かかった。
TN号は明日11月24日で1か月。400kmに届いていない。