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午前中の水汲みのころは花曇りという感じ
こちらは昼頃のグロッサリーの買い出し時の画像。陽射しがくっきりとしてきた。
雲は多いけれども、橋脚に陽があたっていることが分かると思う。
午後のおやつの頃、すっかり晴れた空。TN号で荒川CR（以下ACR）を一走り。
荒川水循環センター上部公園、今日は臨時の閉鎖。
彩湖にはウィンドサーフィンの人が数多く訪れる。
ACR左岸、羽根倉橋上流側。ここも春の盛り。
まだ切り通し状態だけれど、5月には樹々のトンネルになることだろう。
少し間が空いてしまった。これは帰路。前方に見えているのは治水橋。
これはさいたま市南区役所も入っている合同庁舎。遠くから見るとドームに見える。
平野原送信所
鴻沼川の桜も終わり
TN号の実家に立ち寄る。これはこの店の顧客のemonda SLR9のカスタム車。もしそうなら、元となったロードバイクは128万円。いったいいくらかかっているのか。
これらも顧客のバイク。おそらくメンテナンス待ち。
これは売り物。Trekではなくロイヤル・ノートンのクロモリ・ロード。
ここで進路を左にとって中古パーツの店に立ち寄り、フロント用の160mmブレーキ・ディスクを入手。
帰宅して早速交換。異音はピタリと止まった。
後輪はオリジナルのまま（140mm）。
京都、緑寿庵清水の「いちご金平糖」（カミさんが誰かからもらった）。2週間かけて手作りされているとのこと。この店の一番高い金平糖は8500円もするらしい。100万円のロードバイクよりも高く感じるのは気のせいか？ ちなみにネット販売は一切していない。
