野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

3月10日(木)1/2成人式

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県道第79号朝霞 - 蕨線、新県道部分の側溝蓋が、屋上の防水塗料のような樹脂で舗装されていて素晴らしく走りやすい。自転車レーンにある全ての側溝蓋は、どれもこの処理をして欲しいものだ。

 

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干潮時間帯を迎えた笹目川

 

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寒さで花が開き過ぎない白木蓮

 

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(仮称)2号公園そばのアパートの建設速度が速い。

 

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見たことのない重機。クレーン系の作業車らしい。

 

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寒いのに菜の花が満開

 

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午後から、近所の小学校(実は母校)の4年生が行う「1/2成人式」に行ってみた。

 

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作曲工房でピアノに励む “さとる” 君が合唱の伴奏を務める。彼は時々いる天才肌の4年生。ベートーヴェンソナタをサラサラと弾いてしまう彼にとっても今回の伴奏は難曲だったけれど、見事に弾き終えた。

 

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ややや、校長は私の最初の勤務校での同僚のE先生だった。そして同期。この3月で定年退職だそう。30年ぶりくらいの再会だったけれど、昔と少しも変わらぬ姿だった。

 

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直進が新県道、右に分岐しているのが旧県道。画像を精査すれば、旧県道が直進であったことが分かるはず。実にうまく新県道に誘導したものだと感心しきり。

 

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笹目川、中央橋下流側の工事。左岸側は、ほぼ終了。

 

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右岸側は工事が始まったばかり。

 

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アーク溶接はカッコいい。以前にも書いたけれど、私もアーク溶接の免許を持っている。ガス溶接の免許持っていたりして、もうマニアの世界。

 

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中央橋下流方向。手前が池ノ尻橋、奥が北部橋。分かりにくいけれど、さらに奥のアーチが谷口上橋。