野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

3月20日(日)霊園清掃と墓参

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午前中のレッスンを終えて、BW号で買い出しに。笹目川中央橋から。

 

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昼食を終えて、モリアキ翁97歳と “風” の3人で、墓参に。

身近に97歳の高齢者がいる人、正確には97歳の高齢者と生活をともにしている人が多数派であるとは思えないので、未来に向けて役立つ(かも知れない)豆情報。

高齢者と外出するには、ちょっとしたコツが必要。たとえば高齢者はトイレが近い(超近い!)ので近場に行くときでも渋滞などを予想して、リハビリパンツの着用と予備の携行、できれば車内用携帯トイレもあると安心。春以降は飲み物の用意も必要。タオルは必須。幸いにもモリアキ翁は車椅子なしで外出できるけれど、高齢者は転ぶと非常に危険なので、歩行可能な高齢者のそばを離れないこと、など。数年前に比べて気を使うことが格段に増えた印象。

 

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霊園の辛夷(こぶし)の前でゴキゲンのモリアキ翁。

 

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このように開ききった辛夷は分かりやすいけれど、咲き始めの時は白木蓮にちょっと似ている。

 

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今日の花は特盛り!

 

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逆側から撮影した辛夷

 

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霊園の一画にあった、塗りたてセメントの上を歩いた犬の足跡。

 

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霊園の管理施設がリニューアルされていた。

 

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いろいろな飲み物も無料。コーヒーを所望するモリアキ翁。

 

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夕方の桜

 

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月齢11