野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年7月10日(月)猛暑強風 荒川河口変則トレーニング

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予報でも猛暑日であることは明らかだったけれど、暑熱順化が順調に進んでいるので、成果の確認を兼ねて荒川河口に向かった。

 

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荒川への入り口に到着した10時頃には雲が多かった。

 

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今日の荒川

 

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ACR右岸に入ると陽射しが。すでに30度を超えていても弱い南風があって空冷してくれる。

 

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いつもどおり鹿浜橋で左岸に移った。猛暑の予報を恐れたのか、右岸CRも左岸CRもガラガラ。

 

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江戸川競艇は開催日。こちらもスタンドはガラガラ。千住大橋を過ぎた頃から南風が強くなってきて、船堀橋のあたりでは強風。

 

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南からの海風が強く、時間がかかり過ぎてしまったので葛西橋手前でターンすることに。

 

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強い南風のおかげで、体感温度は低め。

 

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首都高速中央環状線の下を走って帰る。

 

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体液容量と浸透圧を一定に保とうとする人体の恒常性の原理を理解すると、暑熱順化は、うまくいく。今日はハイドレーションボトル2本が空になった。もちろん、経口補水液電解質タブレットも大いに役立ってくれた。今日よりも暑く、より長時間のライドになったらコンビニへの立ち寄りが必要になる。

 

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上平井水門

 

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上平井水門上流側の綾瀬川(左)と中川(右)の合流点

 

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東四つ木避難橋

 

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復路も鹿浜橋で荒川を渡る

 

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帰宅時の気温36.2度

 

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今日からプロテインはウエイトアップ・タイプに。今まではフィットネスタイプだった。筋肉は増えるか?

 

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間、髪を入れずにTN号をパワーコープに持ち込んだ。チェーンがインナー側に落ちることがあるため。あっという間に解決。

 

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帰路の桜並木

 

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BW号に乗り換えて水汲みと夕食の買い出し。

 

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今日は夕方になっても光がアンバー系に傾くことはなく、クリアブルーのまま。強風が小さな塵を吹き飛ばしてしまったのだろう。

 

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遅れて咲いた紫陽花が見頃。

 

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