荒川CR 右岸 突端部に到達。アクアラインの換気を担う「風の塔」が良く見える。
荒川河口橋。アーチは、河口橋のすぐ下流側にある京葉線荒川橋梁のもの。
左の煙突は葛西水再生センターのスラッジプラント。これから、あの観覧車のある葛西臨海公園を通って、江戸川に向かう。
清砂大橋の西主塔。ケーブルはファン型。
清砂大橋中央から眺めた荒川河口橋
荒川左岸、あるいは荒川・中川中堤の突端部。9月10日(日)の作曲工房日記に、到達画像がある。
清砂大橋、東主塔。同じくファン型。
中川左岸CRに出た
中堤突端部の接近画像。
これは、先ほど到達した右岸突端部。ほぼ画像中央。左の半球形温室は、夢の島熱帯植物園。
新砂水再生センター東部スラッジプラント
河口橋が近づいてきた
河口橋をアンダーパス
河口橋には首都高速湾岸線が走っている。右側は合流ランプウェイと歩道。
東京ゲートブリッジと風車。手前は若洲海浜公園。若洲海浜公園には今年の4月28日に訪れているので、詳細画像はそちらにある。
海の向こうに細く見えている陸地は葛西臨海公園の西なぎさ。人が渡ることができる。
左側が西なぎさ、右側が若洲海浜公園。
9月10日の「ヒミコ」に続いてラッキーな画像。これは2016年の「シップ オブ ジ イヤー」(大型客船部門)に選出された「フェリー しまんと」だと思う。なんという幸運だ。
カッコい〜。
ここまで来ると、風の塔の基部まで見える。荒川右岸突端部からだと、地球の丸みの向こうに隠れてしまう。
葛西臨海公園内に入った。
葛西臨海公園のランドマーク、ダイヤと花の大観覧車。回転輪直径111m。地上高117m。高いところは嫌いなので、一生乗ることはないだろう。
葛西臨海公園クリスタルビュー(展望広場)西側
東側
水上バス船着き場
野生動物たちのサンクチュアリとして造られた東なぎさ。人の立ち入りは厳しく制限されている。
荒川右岸突端部と逆方向から見た観覧車