野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2020年8月11日(火)群馬県、伊勢崎・桐生観測点で40.5度。

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は26.5度(05:23)、最高気温は38.7度(14:40)。快晴、猛暑。

 埼玉県では鳩山観測点で40.2度(13:49)。

 

 

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長男の “風” がお盆休みだったので、エアコンのシロッコファンを洗浄して風量を復活させる作業を行なった。たまたま、今年一番の暑さになってエアコンを停止した室内は厳しい環境となった。

 

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最高気温の頃。危険を感じるほどの日射。アスファルトの照り返しが、画像右上の庇(ひさし)を強く照らしていることが分かる。

 

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2枚目の画像と同じ時間帯の東空。

 

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日没近くの西空。大気の透明度が高く、夕焼ける感じがない。

 

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日没間近の夕陽を受けているとは思えない建物。

> 今夜は、気象上の条件から考えてもペルセウス流星群の見頃になると思われるのだけれど、23時を過ぎても気温は31.4度ある。