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午前中に30度を突破。暑熱順化のチャンスなのだけれど、今日は走りに行かずに用事を一気に片付ける予定。
フルグラ大袋（800g）の最後に残る砕けた小片はアイスクリームに乗せて食べると美味しいことを発見。
やる気がある時には平均律の割付けがうまくいく。2時間でC1の調律を終了。あとはカミさんと不用品の整理。
午後遅く、モリアキ翁98歳を近所の理容店までクルマで送った。その後、理容店に連絡すると、歩いて帰ると行って店を出たとのこと。すぐにBW号で探しに行くと、近所の小学校近くで発見。すぐにミネラルウォーターのボトルを渡した。
一緒に歩いて帰ってきた。500mほどの距離ではあるけれど、98歳で歩けるのは凄いと思う。
「わらびりんご公園」内を歩くモリアキ翁。
帰宅直前の一休み。
実測値32.7度。
夕方の西空
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午後遅く、雨が上がったので水汲みと買い出し。
まるで地球が息をするかのように、一日2回上下する水面。
ここからは2度目の買い出し。太陽はこの光の向こうに。
少しだけ空が覗く。
日没前に少しだけ焼けた空。
日没後の西空、明日は晴れるかも。
月齢6.0
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カミさんがBW号を使う日なので、朝一番で水汲みに。これから晴れそうな空。
L女史が宇都宮から（輪行区間を含めて）乗ってきたダホンのカスタムバイク。カラーリングが徹底してカスタマイズされていて、フレームのグレーとシートポスト、ハンドルポストの黒以外はゴールド（G.グールドの洒落か？）。なんとチェーンもゴールド。そしてサドルのヤグラにワンポイントの赤。リヤ・ディレイラーのシフトケーブルの取り回しのRが大きくとられていてワイヤー引きの抵抗が少なそう。
飛行機での輪行が楽にできるようにと選んだ機種。フォールディングバイクとは思えないほど軽く、片手でヒョイと持ち上げられる。
30km/h超で巡航できる能力があるということだったけれど、それはエンジン（心肺と筋肉、つまり乗り手）次第。たくさん走っている人が走れます。
手のひらまで支えるエルゴグリップ
ボトルケージのボルトもゴールド。
ウェルゴのデタッチャブル・フラットペダルもゴールド。
シートクランプも、
Vブレーキのバナナまでゴールド。
ブレーキワイヤーのエンドキャップだってゴールドだ。
珍しい形のクリックリリースだけは、わずかに色の薄いシャンパン・ゴールド。チューブのバルブ・キャップもゴールド。
夕方、青空が見えてきた。明日が梅雨空という予報なのが信じられない。
夕食後、モリアキ翁のボディローションが空になっていたので、急遽近所のショッピングモールに。日曜日の午後にしか買い物に行ったことがない人が見たら信じられないような人の少なさ。誰にも邪魔されず快適に商品を選び、レジ渋滞もなし。
帰りに笹目川を通りかかると水面が高い。荒川河口に程近い芝浦の満潮時刻は21時20分、干潮は翌3時01分。誰も見ていなくとも水面が上がったり下がったりしているのだと思うと、なんだか楽しい気持ちになった。
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カミさんがシフトオフだったので、家の中を整理。我が家のフィットネス化が進んだ。
午後には雨も上がって、夕方には雲間から太陽が覗くようになった。
今日は、ずっと風が弱くて静穏な印象。笹目川も静かに流れている。
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最初の予約レッスンを終えて午後おそく水汲みと買い出し。
謎のマシン
谷口上橋から笹目変電所
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モリアキ翁98歳はデイサービス。午前中には市役所や金融機関を回った。
BW号でR17を越えて蕨市中心部へ向かう。
蕨駅西口駅前通り商店街
気象情報が雨から曇りに変わったので、TN号に乗り換えて荒川河口に向かう。南の風5m/sのコンディション。
今日の荒川。戸田橋から。
右岸CRに入った。
鹿浜橋で左岸に渡る。今日は睡眠が足りないためか。大して強いアゲインストの風でもないのに速度が上がらない。
荒川河口右岸突端部。手前の草に合焦したため、ぼやけた風の塔。
荒川河口橋
清砂大橋上流側ベンチでエナジーチャージ。サンザシは気に入っている。
サクサクとしたクリスピータイプも食べやすい。
いつもの休憩場所には先客
岩淵水門まで戻ってきた。順風の帰路は巡航速度が30km/hくらいだった。実は、風の影響は大きかった。
帰宅後BW号に乗り換えて水汲みと買い出し。まるで火星の夜明けのような太陽。
同じく上流方向。
谷口公園のケヤキ。公園内がほとんど無人なのは、公園の北東かどで交通事故があったらしく、パトカーが来ていたことと無関係ではないだろう。誰でも物見高いものだ。
笹目川を渡るE5系とE6系。
今日の夕焼け。
