野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年2月28日(水)荒川河口ルーティン 春のような72.1km Part 1/2

 

 朝は寒かったものの日中は気温が上がり、“すこぶる” 快適なライドとなった。

 TN号、2月の走行距離は784.5km。

 これはTN号の月間走行距離として最高記録。今までの第1位は2017年7月の773.5kmだった。

 1か月に1000km以上走ることが当たり前のような世界なので、自慢できるようなことではないけれど、徐々に距離が伸びてきている点は嬉しい。

 

 

 

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早朝は晴れていたのに、戸田橋上空は薄曇り。

 

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荒川右岸堤防上。春霞のような風景。

 

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そよ風程度の北風(たぶん‥?)が吹いているだけの穏やかな状態。

 

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今日は防風タイプのジャージとタイツで、かなり軽装。ペダルが軽い。寒さに強いビブタイツは、暖かさと抵抗がトレードオフの関係になっていたということだ。

 

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太陽がどんどん遠くなる

 

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春霞というより煙霧に近いかも知れない

 

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カイツブリの群れ

 

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鹿浜橋で左岸に移るのがルーティン

 

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扇大橋と、その下流に日暮里 - 舎人ライナー荒川橋梁。

 

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堀切水門。

 

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木根川橋の耐震工事が進んでいる

 

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左岸堤防上からの大ハープ

 

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上平井水門

 

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海に近づくと陽射しが

 

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首都高速中央環状線と7号小松川線の接続工事現場にあった、接続路の大きなブロックがなくなっている。

 

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たぶん、このカーブの当たりに使われたのだろう。

 

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首都高神殿

 

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通るたびに気になる第一三共の工場廃水

 

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葛西橋で右岸に戻るのもルーティンの正式な流儀

 

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菜の花が咲いている

 

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2月なのに逃げ水が現れた

 

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今日はアクアライン風の塔が見えない

 

 

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