午前中のレッスンがキャンセルになったので、板橋区の叔父の家まで届け物に行った。
わずか8kmなので、ユードラ（クルマ）ではなくてBW号をチョイス。
朝が非常に寒かったので防寒対策をして出かけたら、気温が上がった。
戸田市役所向かいの後谷公園
戸田橋の下り線側にアプローチするには、この長いスロープを登る。
荒川水面にボート。ダブルブレードパドルだからカヤック。
戸田橋
右岸CRに入ることの多いTN号で走るのは上り線側。BW号は上り線側が多い。
戸田橋上からの富士山
御成塚通り（右側）に入る
これは首都高速５号線高架下。
用事を済ませて、復路。
R17を北上
戸田橋へのアプローチ
午後のレッスン終了後に買い出し
日没直前。背景は笹目変電所。
静穏な笹目川
閉店へのカウントダウンが始まったライフ戸田店
かろうじて太陽の位置が分かる
足りなくなった年賀はがきを買いに美女木（びじょぎ）東郵便局に。10人程度の待ち人数だったのに、かなり時間がかかった。
これじゃかなりショック。6年以上水汲みに通い続けたライフ戸田店が今月28日で終了。作曲工房から、ほぼ同じ距離にライフ白幡店があるけれど、大宮台地の上にあるので毎日ヒルクライムだ。それよりパート社員が失職してしまうとしたら、そのほうが大問題だ。
水汲みの帰り道にBW号が12700kmを通過した。ノーパンク記録を更新中。タイヤとチューブもデフォルトのまま。実にランニングコストの安い自転車だ。
戸田スポーツセンターの前。
仮称2号公園の近くで西空が焼けているのを発見
これは日没後。明日は晴れることだろう。
月齢18を過ぎた月、午後9時30分。太陽がどこにあるのか良く分かる。気温は氷点下。遅れてやってきた年賀状の返礼を出しにいく道すがらで撮影。
風上
北風に翻弄される竹林
モリアキ翁 白寿の日は、強い北西の風が吹く空の澄んだ一日。
午後2時台には平均風速が10m/sを超える強風が吹き荒れた。
今日は生活リズム計を身に着けずにいたことに気づかず、歩数が分からない。
大気が透明で、空の青が深い。
太陽の反対側の空を撮影すると、まるで高地のよう。
風に揺れる笹目川
戸田市スポーツセンターの広いガラス面が作り出すもう一つの太陽が北西に向けて影を作った。
日没前、モリアキ翁のバースデイケーキのオーダーに出向いた。
夕陽を浴びるオスカー・ピーターソン
贔屓のケーキ店。今日最後のひとつのケーキを作ってもらうことになった。正月三賀日は閉店が早いのでギリギリのオーダーだった。
99本もローソクを立てられないので、数字のローソクを買ってきた。
モリアキ翁99歳！
99歳イヴの日。つまり、モリアキ翁98歳最後の日。
少し強めの北風
天頂付近の空は、まるで8000m級の14座頂上から眺めたような深い色。
カルガモの番（つがい）
北風吹き抜ける笹目川
山宮橋から上流方向、遠くに境橋。
トレッキングポールで歩く時に折り返すのが、この山宮橋。画像では中央のフェンスのあたり。作曲工房からちょうど2km地点。
これは、ずっと離れた、やまとの湯、跡地に建ったマンション。完成も間近。
このあと、ウラノメトリアの美術監督、うしおさん来宅。我が家の掃除機たちが整列して出迎えた（ポロのお話の部屋に由来）。
スーパームーンが昇るところ。地上の風景と重なると、錯視の効果も加わって格段に大きく見えた。
上りきった月。この後、月は高く昇って蒼く輝いた。
今朝の食卓。メープル材のテーブル長は240cmあるので、これは、その一部。残りは散らかっていて見せられないから写真は便利。
毎年正月は賑やかだけれど、これがいつまで続くのかは分からない。だから、楽しめる時に楽しむしかない。
午後から親族が集まって、ますます楽しかったのだけれど、プライベートな画像ばかりなので、今日公開できる画像は次の2点だけ。
この数分前に、見事な夕焼けが見られたのだけれど、クルマの運転中で撮影できなかった。
昇ったばかりの月齢13.9。明日の11時24分に満月。そして大きなスーパームーン。
2017年最後の日は、終日低気温となった。
BW号での買い出しでもネックウォーマー、ニットキャップ、5度以下対応のサイクリンググローブなどが必要だった。
笹目川にオオバンの群れ
以前、新幹線高架軌道の耐震化工事と書いたけれど、裏側から眺めてみると埼京線高架軌道の耐震化工事であることが判明した。ここで訂正します。
帰宅時の気温、4.0度。
元旦のために、モリアキ翁（あと3日で99歳）のための餅作り。今年は蒸し器を工夫して、良い状態で餅つきができたと思う。
モリアキ翁のための、喉に詰まりにくいスペシャルな餅。
穏やかな笹目川
大型ショッピングモール、喧騒の大晦日。
日没後の笹目川
夜、大学時代に作曲工房に下宿していた “げっちゃん” が「ただいま〜」と帰ってきた。更に夜遅く、娘の “たろ” も帰ってきて、賑やかになった。
