2018年1月2日(火)スーパームーンの日、うしおさんがやってきた。
99歳イヴの日。つまり、モリアキ翁98歳最後の日。
少し強めの北風
天頂付近の空は、まるで8000m級の14座頂上から眺めたような深い色。
カルガモの番(つがい)
北風吹き抜ける笹目川
山宮橋から上流方向、遠くに境橋。
トレッキングポールで歩く時に折り返すのが、この山宮橋。画像では中央のフェンスのあたり。作曲工房からちょうど2km地点。
これは、ずっと離れた、やまとの湯、跡地に建ったマンション。完成も間近。
このあと、ウラノメトリアの美術監督、うしおさん来宅。我が家の掃除機たちが整列して出迎えた(ポロのお話の部屋に由来)。
スーパームーンが昇るところ。地上の風景と重なると、錯視の効果も加わって格段に大きく見えた。
上りきった月。この後、月は高く昇って蒼く輝いた。