2018年3月2日（金）吉見運動公園 爆弾低気圧 吹き返しライド 83.22km Part 2/3

圏央道に沿って西進し、荒川左岸CRに戻った。

天神下公園

こんなところで、ワンちゃんと一緒に走れるなんて実に羨ましい。

城ヶ谷堤の桜。あと３週間くらいで満開だ。

無料らしい駐車場。ここまで車載してくれば、長瀞往復も不可能ではないかも。

ここは、かなり急な下り坂。

ようやく荒井橋が見えてきた。

荒井橋が謎の渋滞

工事渋滞だった

荒川右岸CRに入る。メッチャクチャ北風が強い。ちょっと心が折れそうになる。

これは赤城山系か？

遠くに吉見桜堤公園の桜の列が見えてきた

桜堤公園

吉見総合運動公園にあったのは、２台の軽快車。バイクラックには掛けられない。

ガラガラ、というか誰もいない。

管理棟に入ると、風音が轟々と聴こえている。よくぞ、ここまでたどり着いたものだ。と自分自身に感心。

赤いきつね分とカロリーメイト一箱で800kcal以上を補給。

帰路は北風アシストのお陰で、ペダルを回さなくとも走れる。でも、もちろん回す。

あまり速く走ると、楽しみが減ってしまうので25km/hを超えないように走る。しかし、ちょっとでも油断すると30km/hになってしまう。

帰路は桜堤を走って帰る。つまり、右側のルートで帰る。

これは地上に墜落した太古の月にペンキを塗って、ガスタンクにカムフラージュしたもの。本当だってば、ホント。

何度走っても気持ちが良い道だ

ここも３週間後には満開かもしれない。

市野川

どこでも梅が咲いているので、逆にあまり撮影しなかったので念のために一枚。

残り35km

鳥羽井沼公園

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2018年3月2日（金）吉見運動公園 爆弾低気圧 吹き返しライド 83.22km Part 3/3

とても気持ちが良い

もう圏央道だ

もうすぐ太郎右衛門（たろううえもん）橋

菜の花満開も間近

太郎右衛門橋の西詰を越えて、間もなくホンダエアポート。

巨大吹き流しがクジラのようにゆったりと泳いでいる

小さな吹き流しはバタバタしている

田舎の風景

振り返って、入間大橋交差点。

入間大橋

再びアミノバイタル・スーパースポーツをチャージ。

これから走る荒川と入間川の背割堤。すでに風に背中を押され、カメラがブレて仕方がない。

この道を初めて走った時はBW号だった。上江橋から開平橋までが遠かったものだ。しかし、今日は、あっという間に上江橋に到着。

折り返して北向きで上江橋へ登る取り付け道路。北風強すぎ。

荒川と入間川の合流点。そのすぐ下流側に埼京線（川越線区間）荒川橋梁。

ここでも折り返して北向きに堤防を登る。けっこうつらい。

西遊馬公園まで戻ってきた

無人の西遊馬公園は、かなり珍しいはずだ。

治水橋上流側

羽根倉橋東詰交差点

羽根倉橋を渡るのはR463。このまま進むと北浦和駅に出る。

帰宅後、BW号に乗り換えて水汲みと買い出しに。

明日は桃の節句

今日満月を迎えた月。２Fキッチンの東側窓越しに撮影。熱線吸収フィルムを貼ってあるからなのか、コントラストが強く写った。

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2018年3月1日（木）春の嵐去って快晴、気温急上昇。

今日の回覧板。廃業したガソリンスタンドの敷地内で土壌汚染が見つかったという内容。

南葛線6番鉄塔

京北線105番鉄塔。これは特徴的な姿をしている。ここからかなり離れたところにある101番から、わずか４基でここまで来てしまうのか、という感じ。

戸田橋上には、日本橋まで16kmのキロポストがある。

午後の光を受けて輝く蝋梅の花

22時42分頃、西表島付近（北緯24.2度、東経123.8度）を震源とするM5.7の地震が発生。竹富島大原で震度5弱を観測した。

2018年2月28日（水）荒川河口ルーティン 春のような72.1km Part 1/2

　朝は寒かったものの日中は気温が上がり、“すこぶる” 快適なライドとなった。

　TN号、2月の走行距離は784.5km。

　これはTN号の月間走行距離として最高記録。今までの第1位は2017年7月の773.5kmだった。

　１か月に1000km以上走ることが当たり前のような世界なので、自慢できるようなことではないけれど、徐々に距離が伸びてきている点は嬉しい。

早朝は晴れていたのに、戸田橋上空は薄曇り。

荒川右岸堤防上。春霞のような風景。

そよ風程度の北風（たぶん‥？）が吹いているだけの穏やかな状態。

今日は防風タイプのジャージとタイツで、かなり軽装。ペダルが軽い。寒さに強いビブタイツは、暖かさと抵抗がトレードオフの関係になっていたということだ。

太陽がどんどん遠くなる

春霞というより煙霧に近いかも知れない

カイツブリの群れ

鹿浜橋で左岸に移るのがルーティン

扇大橋と、その下流に日暮里 - 舎人ライナー荒川橋梁。

堀切水門。

木根川橋の耐震工事が進んでいる

左岸堤防上からの大ハープ

上平井水門

海に近づくと陽射しが

首都高速中央環状線と７号小松川線の接続工事現場にあった、接続路の大きなブロックがなくなっている。

たぶん、このカーブの当たりに使われたのだろう。

首都高神殿

通るたびに気になる第一三共の工場廃水

葛西橋で右岸に戻るのもルーティンの正式な流儀

菜の花が咲いている

２月なのに逃げ水が現れた

今日はアクアラインの風の塔が見えない

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2018年2月28日（水）荒川河口ルーティン 春のような72.1km Part 2/2

風の塔ばかりか、水平線も定かではない。

荒川河口橋と、その奥にJR京葉線荒川橋梁のアーチ。

上流側

これから帰る方向

平日でも暖かくなれば、人が集まる。

風向きが南に変わって快適に走れる

清砂大橋上流側の、いつもの休憩場所で補給。スーパースポーツは補給済み。次はマルチエネルギー。

太陽は雲の向こう

右岸堤防上に八分咲きの桜。花期と色から見て河津桜で間違いないと思う。

いつも通っているのに「大島小松川公園」という名前を初めて知った。

小松川橋上流側でも工事。何ができるのだろうか。

これは小ハープ

今日は変則的に木根川橋下流側歩道で左岸に移った。

中央付近から下流方向

鹿浜橋中央付近から上流側

３河川境界。左奥が新河岸川、水門奥が荒川、左手前が隅田川。

非常時の備蓄基地の整備が行われていた。大地震が近いのだろうか？ 政府だけが知っているとか？

岩淵水門から隅田川起点

帰宅後、BW号で。

冷たい南風が強くなってきた。夜遅くから春の嵐という予報だ。

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2018年2月27日（火）

外環道の上に不穏な雲

勝手に名付けた “旧街道” をBW号で水汲みに。

大宮台地の浦和大宮支台の始まりが正面中央の路地。

眩しい空に露出無補正でレンズを向けると、まるで夕方であるかのように写る。

水汲みを終えて、これから帰宅。

旧街道の松

午後遅く最後の買い出し

今夜は、ちょっとだけご馳走を作ってみた。最近食欲のないモリアキ翁99歳、完食！ うれしい。

2018年2月26日（月）

昨日の生活リズム。ペガサス96回達成。

イトヨ

イオン

谷口上橋

月齢10.2

　工具を買いに行くと気になるのが、近くの売り場に並んでいる、とても作業服とは思えないウェアの数々。

　そもそも、素材の強度・機能の高さで勝るのが作業服メーカーで、デザイン性に勝るのがアパレルメーカーというイメージだけれど、今は見た目では区別がつかない。

　今年の冬は寒かったので、ワークマンでオリジナルの裏起毛インナーシャツを買ったら、暖かくて非常に助かった。値段も激安。

　そのような経緯で、少し前に、またワークマンでストレッチブルゾンという、名前を聞いただけでは正体不明な防寒着ウェアを買った。それは伸縮素材でできた中綿ジャケットで、動きを邪魔されることがなく、かつ軽量で暖かく、透湿性まで備えている。

　昨日、荒川河口に向けて走っていたら、ランニングイベントのスタッフも、自転車で走っている人も、たぶん同じものを着ていて、なんだか納得してしまったのだった。