対岸（右岸）の玉作水門をズーム
少しズームアウト
完全にズームアウト（中央に小さく玉作水門）
左岸からの荒川水管橋（左岸側）
中央付近
左岸側
先週金曜日（11月2日）、ここはコスモス畑だった。
遠くに水管橋
籾殻を焼いている
北本自然観察公園
遠くに見えているのは圏央道
泉福寺の森（桶川市）
大宮国際CC
西遊馬公園のイチョウ
昭和田んぼ
羽根倉橋東詰
カッコいいトレーラー
昭和水門
彩湖西岸からの眺め
彩湖管理橋から北岸方向
画像下に見えているのは首都高速埼玉大宮線
2018年11月6日（火）
今日撮影したのは、夕方の買い出し時の、この一枚だけ。雨だったのでユードラを停めた階の画像。
午前中にもBW号で水汲みにでかけたけれど、雨が降る前に帰るために急いでいたので珍しく画像がない。
2018年11月4日（日）開平橋 - 東京メトロ千代田線間 周回 88.39km Part 1/2
彩湖東岸堤防上からの朝霞市街。視程は良くない。弱い北風が吹いている。
羽根倉橋上流にある緑の回廊。約400mにわたって続く緑のトンネル。
昭和田んぼの東寄りルート（荒川CR迂回路に指定されているのは西寄りルート）。
大宮健保グラウンドでサッカーの試合
上江橋から入間川と荒川の背割堤に入る
入間大橋交差点。東西（左右）に走っているのが埼玉県道51号川越上尾線。現在地は川越市。
開平橋を渡って左岸で下流を目指す
開平橋から荒川流路上流側。遠くに冠水橋である西野（にしや）橋が見えている。
開平橋左岸下
上江橋を過ぎて少し進んだあたり
治水橋上流側に救急車と警察の事故処理車。
これは別の救急車、場所は、ひとつ上の画像の近く。
治水橋をアンダーパス
工事中で、上流側２車線と歩道が閉鎖されている羽根倉橋を渡って右岸に移るところ。彩湖を上手にパスするのは右岸を使うのが一番。
羽根倉橋が対面通行になっている。いつも羽根倉橋を使っている人ほど要注意。
秋ヶ瀬公園に接する立ち入りできない区域
荒川下流方向
TVで観た違法な釣り人たちかも知れない（違っていたらごめんなさい）。
右岸堤防上
武蔵野線荒川橋梁（上流側から撮影）
いつ来ても美しい朝霞水門
全景
2018年11月4日（日）開平橋 - 東京メトロ千代田線間 周回 88.39km Part 2/2
幸魂大橋をアンダーパス
幸魂大橋主塔
いつもは河川敷ルートでアンダーパスしているので、堤防上ルートは初めて。
戸田橋上流側の右岸CRが再舗装されて、路面状況がとても良くなった。
花火大会の観客席になる階段が地衣類に覆われて美しい。
ちょっと引くとこんな感じ
戸田橋の真下から眺めた新幹線橋梁
濡れない程度の霧雨が降っているけれど、空が明るいのでこのまま進む。
陽射し。もちろん、雨は止んでいる。
荒川知水資料館「アモア」で休憩。この展示は荒川放水路ができる前の地図に放水路を青い線で重ねて表示。
荒川水系の水面は土地よりも高い
立体地図。荒川下流域の治水の重要性がよくわかる展示だ。
アモアを南側（新河岸川側）から眺める
岩渕水門から隅田川起点
鹿浜橋中央から上流方向
下流方向に向けてガンガン走る
空模様が怪しくなってきたので、足立区の３鉄橋でUターンすることに。
千住新橋まで戻って右岸に移る途中。下流方向。
右岸、五色桜大橋上流側で工事。迂回路は歩行者用と自転車用に分かれている。
とても立派な自転車専用迂回路。300m以上ありそうだ。
ようやく雨らしい雨が降ってきた。携行してきたレインジャージが役に立った。まもなく作曲工房に到着。
2018年11月2日（金）大芦橋周回 91.71km
彩湖北岸の秋景色
画像右端にさくらそう水門
西遊馬公園から迂回路（実は近道）を抜けて上江橋東詰付近
入間川（左）と荒川（右）の背割堤を走る荒川CR森林公園線
太郎右衛門橋を越えて川島町
ホンダエアポート近くの正体不明の旧日本軍風の戦闘機
いつもの荒川CRと比企CR分岐点
吉見桜堤公園
吉見総合運動公園管理棟に向かう時、文覚川を渡る小さな橋が今泉大橋。
今回は赤いきつね（復刻版とのこと）。
テラス席は気持ちが良さそうだ
中央右がZala
2011年まで作られていたピナレロのFP3。
日本一長い荒川水管橋
大芦橋西詰
大芦橋から荒川流路上流側
左岸からの水管橋の眺め
吉見町のコスモス畑。約800万本あるらしい。
糠田橋上流側にある水門越しに見た武蔵水路（南流路）
御成橋
泉福寺本堂
大宮国際CC
羽根倉橋東詰
彩湖北岸から東方向
帰宅後、RW号で体内食材を買い足しに出かける羽目に。
