301190 モリアキ翁96歳の脚の巻き爪治療のために、近所の皮膚科を訪れた。待ち時間が長くて3時間を経てようやく終了。しかし、その時間を利用して「ご冗談でしょう、ファインマンさん」上巻を再読。 初めて読んだ時、ファインマンのKY感が私自身と重なって、…
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