野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

4月18日(水)

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 主夫業は実に時間を食うのだが、全てがスキルアップにつながると考えれば得をしたような気になるものだ。

 カミさんが先日の日曜日に観たポーランド映画「木漏れ日の家で」は最高の映画のひとつと言っていた。

 愛犬のフィラと暮らす91才のアニェラの生活が、彼女には理想的。なんでも自分でやって誰にも頼らない暮らし。そういう暮らしは日常のスキルがなければ不可能だ。

 

 今日はヴァイオリン・ソナタの今までで一番良いスケッチがとれた。

 

明日、福島第1原発が正式に廃止。