野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

4月3日(日)なぜか荒川河口(ペガサス 30)

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吉見町の桜堤公園を目指して彩湖から荒川CRに入ったものの、ペダルを回さなくとも進むくらいの南風。

 

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霞む朝霞市

 

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どこの桜も満開

 

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ここまで走って復路の向かい風が心配になって、急遽、南に向かうことに。

 

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CRではなく、市街地を通って戸田橋から荒川右岸CRに向かう。菖蒲川には桜の花びらがたくさん浮いていた。

 

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荒川CR右岸に入った。もちろん向かい風。

 

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毎年恒例、北区の芝桜

 

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向かい風の強さを柳が可視化してくれている。

 

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今日の風は、かなり強い。

 

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爆音をあげてマリンジェットが通り過ぎる

 

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木根川水門

 

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桜まつり

 

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荒川ロックゲートから見た葛西橋清砂大橋(目を凝らさないと無理かも)。

 

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静止画では分からないけれども、いつもは止まっているダリウス風車がグルグル回っている。

 

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ACR河口突端に到着。上流側を望む。全く雨が降った形跡がない。少なくとも平井大橋あたりまでは昨夜の雨に濡れていた。

 

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南風のせい(いや貧脚のせいか?)で、予定よりも1時間近く到着が遅れてしまった。復路の追い風が楽しみだ(という目論見が外れるとは思ってもみなかった)。

 

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清砂大橋上流側のいつもの休憩所まで戻ってランチタイム。南風なので羽田へのアプローチは北側から。画像は、すでにランディングギアを下ろしたANAのB-777か? 実は、この機体の前にB787が通過したのだけれど、カメラを用意していなかったので撮りそこねてしまったのだった。

 

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スターフライヤーA320。翼端にウィングレットではなくウィングチップを装着している。

 

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航空会社不明。大きなウィングレットを装備したB737

 

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これはJALワイドボディ機B767

 

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ANAB777-300か?

 

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これはベトナム航空エアバスA330-200か?

ランチを終えて再び走り始めたころ、急に青空が広がって風も収まり、穏やかな天気に。

 

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かつしかハープ橋を走る中央環状線のカーブが良く分かるポイントから撮影。

 

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しかし、間もなく暗雲が立ち込めて、強い西北西の風が吹き始めた。もう少し走ると荒川は西に向かう。往路も復路も向かい風という、トレーニングには最高のコンディション。なんとツキに見放されたことか。

 

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へとへとになって岩渕水門にたどりつく。西空に晴れ間が見えるけれど、明日の予報は雨。心拍数は上がりっぱなし。

 

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戸田橋北詰。ようやく生活圏内まで戻ってきた。