野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

7月12日(火)モリアキ翁97歳 定期通院 裏番組

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あまりの暑さのためか、モリアキ翁の主治医のクリニックが空いていて、午前中に帰ることができた。

モリアキ翁の昼食は午後1時。まだ時間があるので、TN号でちょっとだけ走ることに。選択肢は彩湖しかない。

 

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真夏の雲

 

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彩湖に出る前に、ちょっと寄り道。荒川水循環センター上部公園。相変わらず広い。

 

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新たに造られている、公園の残り半分。ここが完成すると広大な敷地を持つ大公園になる。

 

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いつもの堤防へ登る。遠景は朝霞市街。

 

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トレーニングコースの起点。ちょうどJR貨物EF210形機関車がタキ43000形(ガソリン専用タンク車)を牽いて通過。

 

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34.9度。気温に不足はないぜ。ここで、一旦帰宅。モリアキ翁の昼食を用意する。

 

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これは午後遅い秋ヶ瀬橋近く。約2年、6000kmを目前にしたTN号のオーバーホールをプロショップで予約して、帰路に彩湖を回って帰るときの画像。

 

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彩湖西岸。

 

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彩湖管理橋に重なる幸魂大橋の斜張橋部分。今度は夕食の準備のために帰宅。