彩湖東岸の堤防に登るスロープ。草ぼうぼう。
定点観察的な朝霞市街
涼しくて実に気持ちが良い
ここは工事中の迂回路ということになっているのだけれど、2007年発行の雑誌にも載っているので、10年も迂回路のままということだ。今では、ここを迂回路であると思っていない人が圧倒的多数派ではないだろうか。
ラグビー場
左奥に治水橋が見えてきた
穂先が色づき始めた水田。
モトクロス場。ほとんどのバイクが空を飛んでいる。
こちらはフラットなルートで複雑な走りをしている。
入間大橋。入間大橋西詰が入間川CRの入り口。起点標識は東詰。右方向には開平橋がある。
ずっと工事が続いていた(まだ続いている)入間川CRの代わりに迂回路が堤防上になっただけでも前進。本来のルートは、この右岸堤防の堤外下にある。
迂回路の迂回路。臨時の道なのに、素晴らしい舗装状態。右上方向から走ってきて、Uターンして河川敷に降りる。
河川敷内もナイスコンディションな迂回路が続く。
迂回路終了。この手前に入間川を渡って越辺川(おっぺがわ)方向に向かう道が分岐している。
平塚橋。本来はアンダーパスするのだけれど、撮影したくて県道256号線への合流路を登ってきた。
県道39号川越 坂戸 毛呂山線が通る雁見橋。ここも本来はアンダーパス。
菅間堰(ズーム)
川越橋。道路名不詳(川越市道らしい)。
八高線入間川橋梁。八高線に出会うのは4回目にして初めて。なんと復路でも走る姿を見ることができたのだった。すぐ上流には東武東上線のトラス橋があり、東上線は八高線より本数が多いので、少し待てば走ってくる。
パンタがシングルアームだけれど、これは209系ではなく、205系だと思う(たぶん)。川越 - 高麗川間が電化されたのは1996年。
入間川CRは初狩橋を渡って右岸へ。対岸に、この自転車道で唯一の信号機がある。道路は県道15号川越 日高線。
右岸に移ると風景が少し変わり、整備された公園、住宅街、学校などが並び、街なかのCRという感じになる。
関越高速道が走る入間川橋
県道114号川越 越生線が走る八瀬大橋
八瀬大橋の向こうには入間川水管橋