野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年2月19日(月)

 

 To do リストがたまってしまって大変だ。

 まあ、それでも毎日のルーティン・ワーク(家事)は、順当にこなして行かなければならない。

 

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水汲みや買い出しはサッサと済ませる

 

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この道は路地なのに、外環道(R298)を信号付き交差点で渡る。仮に旧街道と名付けておこう。

 

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外環道を渡ると、落ち着いた感じの町並みが続く。

 

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焼米坂が工事中で片側交互通行になっていたので、ひとつ西側の激坂に挑戦。

画像奥は南浦和小学校。この緩やかな坂道が左に折れると激坂になる。

 

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激坂スタート。途中まで自力で登ったけれど、後半は電動アシストスイッチをONにしてしまった。

 

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登り終えて焼米坂方向を撮影。焼米坂は、まだ登りの途中だ。

 

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振り返って後ろ。この道の奥で激坂は登り終えている。

 

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この店にも通い慣れてきた。

 

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信号待ちをしているお母さんの電チャリ。ごついブロックタイヤだ。おまけにフレームはオリーブドラブに塗装されている。休日にはチャイルドシートを外してお父さんが野山を走り回っているのかも知れない。

 

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作曲工房からも良く見える南葛線6番鉄塔を、北側から眺める構図。

 

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帰宅後、2度目の買い出し。

 

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こちらは南葛線5番鉄塔。この鉄塔は3代目となる。

 

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干潮時間帯の笹目川

 

 昨日のNHKクラシック音楽館では、レナード・スラットキン指揮のデトロイト響がアメリカ近代の作品を演奏していた。私が聴けたのはコープランド交響曲第3番第4楽章の途中からだった。初めてコープランドを聴いたのは10代の半ばで、当時は新しく聴こえたのに、すっかりクラシックになっていた。古典のポジションを取れるというのは凄いことだ。