2019年5月22日（水）荒川河口ルーティン + 彩湖 88.09km
作曲工房から1.5kmのところにある前谷公園。天気予報に比べて風が涼しい。
戸田漕艇場の艇庫前。正式には国立戸田艇庫という。ずらりと並んでいるのはエイト艇。
漕艇場の水面。ボート競技に関わる人達は誰もが熱心。きっとすごく面白いのだと思う。
戸田橋上流側、荒川左岸堤防上から上流方向と空。
気がつくと左手のグローブにナナホシテントウがいた
テントウムシがなかなか離れてくれないので、指を上に向けると、お約束どおりてっぺんまで登った。それでもなかなか飛び立ってくれなかった。
かつしかハープ橋の大ハープ
上平井水門
葛西橋中央付近から上流方向
今日のアクラライン風の塔
クルーズ船が見えたので光学ズームの最大倍率画像
クルーズ船に偶然カモメが重なった。高倍率なのでカモメがフレームインしてアウトするまであっという間だった。
首都高速湾岸線荒川河口橋。アーチは河口橋の奥にあるJR京葉線荒川橋梁のもの。
葛西臨海公園方向
これから帰る方向の空
船堀橋から荒川上流側。ちょうど干潮時間帯を迎えて、荒川が干潟となっている。
船堀橋右岸は、同時に中川左岸。画像は江戸川競艇（正式にはボートレース江戸川）。名前は江戸川だけれど水面は中川。
振り返ってハープ橋。空に直線状の雲。
時間が早いので、彩湖経由で帰ることに。途中の自販機でスッキリしたトマトを買おうとしたらプライスタグが２枚貼られていた。値上げしたのか値下げしたのかよくわからない。知っている自販機２台は100円と130円。
笹目橋をアンダーパスする２つのルートのうちのひとつ、早瀬第一地下道。
これは彩湖の最南点にある荒川第一調節池排水門の銘板。この道は数百メートルにわたって砂利舗装（グラベル）なので、オフロードタイヤで走るのが安全。もちろん、Zalaはオフロード用に換装済み。
立派な水門だ
彩湖西岸堤防。新河岸川と彩湖の背割堤になっている。ここから舗装路。北へ向かう。
遠くに見える朝霞水門
帰宅して家事を済ませ、BW号に乗り換えて水くみと夕食の買い出し。
２度めの買い出し。日没が近づいた。
見えにくいけれど、E２系新幹線が笹目川を渡っている。
E３系（特別塗装）が連結されていた。
今日の夕焼け
