野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年7月23日(日)涼しい大暑

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 久しぶりに最高気温が30度を下回る日となった。皮肉にも暦では大暑。今日のさいたま市観測点の最高気温は29.4度(15:11)。

 

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新月で今日も大潮だけれど、満潮にはまだ少し早い笹目川。

 

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今日午後早く、上空を雨雲が通過した。それで、水汲みは午後遅くからとなった。日曜日はガンガン動かないとあっという間に終わってしまう。

 

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こんな時刻になって、ようやく太陽が、その位置を知らせてきた。

 

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盆踊りのやぐらもテントも提灯も撤去されて、何事もなかったかのような谷口公園。

 

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青空も現れた

 

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帰路、少しだけ水位を上げた笹目川。小堤橋から上流側。

 

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今日最後の買い出し。カミさんからの依頼。

 

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ほぼ満潮時刻ちょうどの笹目川。いつもなら水辺にある植物も水没している。

 

台風第7号(ロウキー)が華南で熱帯低気圧に変わり、その近くにあった熱帯低気圧Cが第8号(ソンカー)となった。これで、日本の東海上にある5号、6号と合わせて、変わらずに3個の台風がある。

 

 

 

2017年7月22日(土)大潮

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 台風第5号(ノルー)、第6号(クラー)に加えて、今日、第7号(ロウキー)が発生。さらにロウキーの近くには台風に発達する可能性を持つ「熱帯低気圧C」も控えている。

 ・最新の台風情報

 

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今日は大潮。感潮帯にある笹目川も見事に影響を受けて水位(潮位?)が上がった。

 

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いつもは縦位置で撮影する芦原橋上流側も横位置がぴったり。

 

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谷口公園

 

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今日から盆踊り

 

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小堤橋から上流側。なみなみと水を湛える笹目川。

 

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輸入缶詰から液漏れ。中身を出してみると腐食穴がいくつも。缶の厚みが非常に薄く、缶の内側に樹脂コーティングなし。またまた知見が増えた。

 

 

 

2017年7月21日(金)各地で猛暑、荒川河口ルーティン・トレーニングで今月の走行距離530km超え。

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 地名ではなく、東京にある、橋の「日本橋」は、1964年の東京オリンピックを目指して造られた首都高速道路によって空を塞がれてしまい、歴史的な景観を失ってしまっていた。

 しかし、今日の(仰天)ニュースで、地下移設計画が報じられた。NHKの主要ニュースで報じられたのだから冗談でもフェイクでもないことだろう。

 素晴らしいニュースだ。子育て支援や福祉への予算が先だという気もするものの、これは凄い。日本人全員の頭の上に青空がやってくるような期待感もある。日本橋川も鑑賞対象河川になるかも知れない。少し歩けば日本橋川下流の「豊海橋」(とよみばし)もある。この橋は一見の価値がある。そのまま隅田川に合流したところには、これも歴史遺産のような「永代橋」(えいたいばし)もある。橋の話題になると、永代橋下流には「3月のライオン」に出てくる中央大橋。さらに、隅田川から分流する豊洲運河には晴海橋と平行する美しい廃橋である「晴海橋梁」もあって、話は止まらない。

 

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今日は今年一番の暑さになるかも知れない、という天気予報を聞いたら出かけずにはいられない。それに、今日は48年前にアポロ11号が月面に到達した日ではないか。

 

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いつもどおりACR右岸に入る。

 

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走り初めの頃は上空に小さな雲がいくつもあって陽射しを遮ることもあり、少し涼しく感じた。しかし、その涼しさは強い南風によるものだったかも知れない。

 

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湿度が高く、視程も悪い。

 

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鹿浜橋で左岸に移る。河の中央ほど気持ちの良い場所があるだろうか。クルマでは無理。歩くには少し遠い。

 

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千住新橋あたりから南風が強くなった。

 

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体感温度は30度未満なのに、実測値は32.7度。

 

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かつしかハープ橋からは首都高速C1の日陰を走るので楽だ。

 

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海風(南風)がメチャメチャ強い。でも涼しいから許す。

 

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本当に涼しかった。海に近づくと気温が下がる。

 

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葛西橋で右岸に戻る。やはり河の中央では立ち止まらずにはいられない。

 

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右岸CR突端部。ほとんどのローディたちは、この手前の新砂リバーステーションでUターンする。しかし、ここが好きなのでタイヤが泥まみれになろうとも来てしまう。今日は久しぶりに風の塔が見える。縞模様も確認できる。

 

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房総半島も確認できる。

 

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房総半島から煙が上がるかのように雲がたなびいている。

 

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突端部から新砂リバーステーション方向。中央わずか左の白っぽい部分が、その一部。

 

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葛西臨海公園方向。これから来たルートを戻る。

 

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江戸川競艇開催日。

 

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内陸部では気温が高い。扇大橋アンダーパス。

 

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扇大橋の橋脚

 

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ふたたび鹿浜橋中央。

 

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ついに猛暑日

 

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隅田川起点。ここからの風景も大好きだ。

 

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笹目川経由で帰宅。境橋から下流方向。

 

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ついでに谷口公園のケヤキ

 

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もちろん芦原橋を渡って帰る

 

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帰宅後、昼食と家事を済ませてからBW号に乗り換えて水汲みと買い出し。

 

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離れた場所で、一つ上の画像の雲を見つけた。

 

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今日最後の買い出し。まるで水銀で満たしたかのような笹目川。

 

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強い南風に揺れる水銀笹目川

 

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2017年7月20日(木)桜 ミニミニ作戦

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今朝、今年初めてヤマトシジミが来訪。画面ほぼ中央に羽根を閉じて停まっているのだけれど、難問パズルのような見つけにくさだ。

 

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午前中に桜の剪定を依頼。

 

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今日も高温注意報発令。原則として運動は禁止。守らないけど。

 

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午後遅く、BW号で水汲みと買い出し。

 

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相変わらず、強い南風。

 

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こぢんまりとなった桜。なかなか良い。

 

 夕食の支度をする時に、たぶん今は大相撲名古屋場所だと思うけれど、18日、火曜日に宇良(うら)- 高安戦があった。TVモニターが大きくなったので離れたキッチンからでも見える。

 相撲に関する知識の少なさは誰にも負けないくらいだから頓珍漢なことを書いてしまうかも知れないけれど、小兵の宇良が堂々とした体格の高安に果敢に挑んでいた。いわゆる相撲というよりは、フットワークという言葉を使いたくなるほどスピード感に満ちていた。それは素晴らしい闘いで、相撲観が変わってしまうほどエキサイティングだった。相撲ファンになってしまいそうだ。

 

 

 

2017年7月19日(水)荒川河口 お急ぎ ルーティン・トレーニング

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まあ、急いでいる時もある、ということで。

 

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鹿浜橋で左岸に移動

 

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何かのイベントの準備

 

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海風が滅茶苦茶強いのは今年のデフォルト。涼しくて助かる、と強がりを言っておく。

 

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人が少なくて心配な江戸川競艇。ぜひとも参加せねば。

 

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葛西橋で右岸に戻る

 

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右岸突端部到達

 

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風の塔は見えない

 

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さすが、海風は涼しい。

 

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復路も葛西橋で左岸に移動。西新井橋のあたりでポツポツと雨が降り始めた。降雨レーダーで確かめると、あまり大きくない雨雲が通過することがわかった。上の画像の黒い雲がそれ。10分ほど雨宿り。

 

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鹿浜橋で右岸に戻る。

 

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岩淵水門から下流方向、隅田川起点。

 

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帰宅後、BW号に乗り換えて水汲みと買い出し。笹目川を強い南風が吹き抜ける。

 

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日没頃に世界の色が変わった。オートプログラムモードで無補正のまま撮影。

 

 

 

2017年7月18日(火)

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新幹線の騒音対策のために設けられた緩衝帯。実際には新幹線よりも埼京線の走行音のほうが大きく聴こえる。

 

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谷口公園の盆踊りの提灯が揃った。

 

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木槿

 

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小堤橋から上流方向

 

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笹目川で植物性プランクトン(珪藻)が増殖中らしい。

 

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遠雷。この時、都内では局地的な豪雨になっていた。

 

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夕方、青空が覗く北の空。ピアノ室から。

 

 

2017年7月17日(月)海の日 回復日

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 今日は回復日。移動は全てユードラ(クルマ)。余計なCO2を排出してしまった。

 

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昨日の生活リズム。ペガサス61回目達成。

 

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祝日なので、近所のショッピングセンター駐車場も満車。

 

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谷口公園のケヤキ

 

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谷口公園、盆踊りの準備が進んでいる。

 

 

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日没頃に地上も空もサーモンピンクの光に包まれた。