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アメダスさいたま市観測点の今朝の最低気温は20.8度。実に涼しい朝だった。
アメダス観測点の、さいたま市の公式最高気温は28.4度(12:50)。
長寿で非常に強い台風第5号(ノルー)の予想進路が本州縦断もあり得るようなものになった。
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午後遅く、強い雨が降ったときの画像。静止画だと雨上がりのように見えてしまう。
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7月は夏なのに頑張った(うそ、楽しくて走っているだけ)と思う。
TN号の月間走行距離773.5km、1月からの積算走行距離3613.0km。前回の700km超えは2016年11月。秋は涼しいので距離が伸びるものだ。
(BW号の正確な記録はとっていないけれど、月間200km以上は走っているので、ひょっとしたら合わせて月間1000kmを達成した可能性もある)
ちなみに世界記録は1年間で120000kmを超えているので、月間10000km以上。1000kmなんて近所の公園に散歩に行った程度かも知れない。
旧 岩淵水門付近の気温は31.1度。そよ風が吹いていて、感覚としては涼しくて気持ちが良い。
昨日の雨が、あちらこちらに水たまりを作っていた。
四ツ木橋で左岸に移動。
タグボートが台船を曳航中。
木根川橋はメンテナンスが始まっていた。
工事が続く上平井水門。
当たり前だけれど、日陰を走ると涼しい。
葛西橋で右岸に戻る。遠くに、大型ショベルカーを積んだ台船を曳航しているタグボート。
ズームしてみた。
今日は風の塔のボーダー模様が見える。
今日のTN号。大きなトップチューブバッグには経口補水液とゼリードリンクが詰め込んである。
荒川河口橋を撮影して帰路に就く
葛西橋で左岸に移って、船堀橋を過ぎれば江戸川競艇場。今日は休み。
五色桜大橋の東詰。
いつもの鹿浜橋で右岸に戻った
岩淵水門で気温チェック。33.5度。風があるので感覚的には涼しい。
隅田川起点
菖蒲川沿いを通って帰宅。
作曲工房到着時の気温は34.6度。ちょっと暑く感じていたかも知れない。
シャワーを浴びて汗を流してからBW号に乗り換えて水汲みに。
芦原橋上で気温チェック。サイクルウェアではないので、体感的に暑すぎ。普通の夏の服装で荒川河口まで走ったら熱中症になるかもしれない。
谷口公園も暑すぎ。
スーパーマーケットが、体感的に真冬の寒さだったので、外に出るとクラクラするような暑さに感じる。
夕方になっても気温は高め
月齢7.7。日付が変わってすぐに上弦を迎えた。今は、少し太ってしまった。
こんなに晴れているのに明日は雨の予報。
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今日は予定のない一日。
つまり、もっとも忙しい日ということ。たまりまくった雑用(とても書ききれない)を片っ端からやっつけた。しかし、思うほど進まないのが常。
特にBDレコーダのHDDの整理は、いつも録画予約に間に合うぎりぎりのところまでしかできない。
晴れてきたので、日課の水汲みと食材の買い出し。
まだ近くに雨雲らしいものがある。
午後の買い出し。谷口上橋から下流方向。
なんと買い忘れたものがあって、夕方になってからもう一度BW号を駆って全力走行。
台風第9号(ネサット)は華南で熱帯低気圧に。そしてすぐ近く(台湾近海)に第10号(ハイタン)が発生。迷走する強い第5号(ノルー)は小笠原諸島から反転して北へむかう気配を見せている。
そういえば、TVから「読めば人生が変わる月間マガジンがお送りします」というようなフレーズが聞こえてきた。少年マガジンのことだろう。凄いコピーだな、読んでみたくなっちまうじゃないか。
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午後遅く、強い雨が降った。
今日はユードラで移動。
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物理温度で “涼風ライド” だったのは上江橋(かみごうばし)までだったのだけれど、体感的には終日 “涼風” 気分だった。
これから走る北方向。北風微風。ますます、Wakwak。
彩湖北岸近く。この先、荒川CRへの接続道路に入る。
ちなみに気温は28.4度。充分涼しい。
秋ヶ瀬橋と羽根倉橋の間の左岸河川敷に広がる水田。こんな綺麗なところを走れるのだから楽しいに決まっている。
盛夏を迎え、かなりトンネル風になってきた。ここは特に涼しい。仮に涼しくなくとも、ここを走るのは幸せ以外の何ものでもない。
水田ルート。水田は美しい。ここを走るだけで超しあわせだ。
工事で迂回。OK、OK。
迂回路は去年と同じ
埼京線の川越線区間。駅名で書くと「指扇(さしおうぎ)」と「南古谷(みなみふるや)」の間。単線区間なので、列車に出会える機会は、それほど多くない。
改装中だったレストランが、新しく開店していた。
ちょっとおしゃれな店になったようだ。ただし、ここは裏側。
上江橋は上下線で2つの橋に分かれている。
上江橋をアンダーパスした途端に陽射し
榎本牧場。ちょっと誘惑にかられたけれど、アイスクリームは我慢して先へ進む。なぜなら、今日は大芦橋を渡りたいから。
落雷で折れてしまったのだろうか。よく見ると、まるで男女2人が踊っているかのよう。
桶川市内に入ったころ。こんな田園風景の中を走れるなんて幸せ過ぎる。
どこかの山深く入ってきたかのように錯覚する風景。この画角で切り取らなくても、どこを見ても人工物は道路だけ。
伝わりにくいけれど、めっちゃ広い。
特徴的な御成橋(おなりばし)。
河川敷からACR左岸堤防上に登り、振り返って御成橋を撮影。
糠田橋(ぬかたばし)
糠田橋をアンダーパスすると、ほどなく武蔵水路が現れる。
武蔵水路の2つの水路に、それぞれ水門。
北側の水門は、当たり前すぎるデザイン。というよりゲートだけの典型的な水門。
突然広くなる左岸CR。
荒川水管橋が見えてきた。Wakwak。
いつ見ても美しい水管橋。何度も書いたけれど、日本一長い。
水管橋のすぐ上流側に大芦橋(おおあしばし)。ここまで約50km。左岸とは違って、右岸CRは直線的で距離が短いので、帰宅時の走行距離は95km程度になる予定(今日は、何箇所も迂回したので余計差が出るはず)。