荒川右岸。左、水再生センター線2番。右、南小松川線3番鉄塔。どちらも90m以上の高さ。
荒川左岸。左、水再生センター線3番鉄塔。右、南小松川線4番。これら2基とも90m以上の高さ。
荒川ロックゲートで出会った8kg級の猫。ジョーンズは6.5kgだった。
荒川ロックゲートを船が通過したあとの水位調整らしい。
今日は船堀橋で左岸に渡った。
船堀橋5番鉄塔は矩形タイプ。
都営新宿線荒川・中川橋梁と空
船堀橋の照明灯の上には1羽ずつカモメが停まっている。
左が船堀橋線の甲6番鉄塔。右が乙6番鉄塔。この2基の鉄塔で船堀橋変電所に接続して終点。
江戸川競艇場。今日はお休み。
荒川を挟んで19番鉄塔とつながる墨田線19番。
墨田線17番鉄塔と東四つ木避難橋
対岸（右岸）の隅田線19番鉄塔。奥に見える20番鉄塔で東武鐘ヶ淵線を分岐。
堀切避難橋に群れて休むハトたち
堀切橋で右岸に戻った。
上流側の極弦ワーレントラス橋は京成上野線。
上流方向の眺め
本当に鏡のような水面の笹目川
午前中は無風のときがあった
谷口公園
夕方の西空
朝がとても寒かったので、ウェア選びが難しい。予想最高気温が17度だったので “17度陽射しあり” の時に暑さを感じないウェア。つまり春秋用ジャージに、レイヤーとしてサイクルウィンドブレーカとタルテックスのウィンドブレーカ。タルテックスは出発時から着用。
寒くな〜い！
戸田市役所前の後谷公園の紅葉。
お・・・。この空き地に建っていた店が思い出せない。
荒川にアプローチ
荒川右岸CRは、もう晩秋という雰囲気。
岩淵水門に東京消防庁の車両が集結。この理由は後ほど明らかに。
いつもの隅田川起点
鹿浜橋で左岸に移る
今日の環七
上流側歩道で渡橋すると、上流側に100m以上離れたCRに降りるので、鹿浜橋をアンダーパスできる。一粒で二度美味しい。
ススキの穂も開ききって、秋の終わりを感じさせる。ほぼ無風。
太陽は雲の向こう
木根川橋の工事は続いている
上平井大橋の工事も続いている
「名称及び種類」という欄には「葛西橋線」と記されている
アオサギが停まっている。
葛西橋で右岸に戻る
もうすぐ冬枯れの姿になる０キロポスト
恒例の風の塔画像。縞模様は確認できない。
シルエットしか見えないけれど、クイナの仲間。
作業中のサルベージ船
東部スラッジプラント
今日は輪行関係の装備は携行していない
今日のソイジョイ。どれをチョイスしたか、の答えは全部食べてしまった。
葛西橋の西側半分
右岸CRを遡上していくと、こんな看板が。岩淵水門に集結していた東京消防庁の車両も、これが理由だった。
さらに進むと、いよいよ詳しい説明が現れた。これは行くしかないだろう。
荒川ロックゲート手前で通行止め。迂回路は用意されているけれど、葛西橋に戻ることにした。
今日は、かなりの数のバリアが撤去されていて、ウソのように走りやすい。
葛西橋とCRを結ぶ、ここのバリアは特に厳重で通過が大変。今日は簡単にスルー。
葛西橋中央から上流方向
葛西橋から荒川・中川の中堤（荒川左岸CR）への入り口
対岸に停泊している屋形船
高速道路の工事のほかに、中堤の工事も行なわれている。
同じ画像に見えるけれど、選手一人一人のターンのテクニックは異なる。
河川敷に新しい舗装道路
亀戸線100番鉄塔。画像がないけれど、一般的な四角鉄塔。3本ブームで154kvの２回線が通る。中川側の109番鉄塔は松島変電所に接続している。荒川側の111番の次の112番鉄塔は、亀戸線終点の亀戸変電所に接続して終わる。
総武線荒川橋梁の向こうにスカイツリー
綾瀬川が荒川と離れるポイント
綾瀬水門から見た京成線荒川・中川橋梁と、堀切橋、その奥に首都高速6号向島線。
西新井橋をアンダーパスすると、明るい陽射しが。
五色桜大橋
鹿浜橋で右岸に戻る
往路と印象が全く異なる隅田川起点
岩淵水門
埼京線北赤羽駅。新河岸川の上にある。後ろを振り向くと、次の画像。
浮間地区荒川防災ステーションのヘリポート
帰宅浮間の町並み
秋色（しゅうしょく）深まる荒川河川敷
北区側
これは埼玉県戸田市。菖蒲川沿いの桜並木。
鏡のように景色を映す笹目川、沼口橋から下流方向。
上流側
帰宅前に谷口公園に立ち寄ってケヤキを撮影。東側から。
南側から
銀杏並木
銀杏は黄色くなると、あっという間に葉を落とすので、見逃さないためには、毎日のパトロールが重要。
芦原橋から上流方向。
下流方向
最後の外出
時間がなかったので、一度の買い出しで何でも揃うイオンスタイル北戸田を選んでしまった。
