野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2018年2月7日(水)荒川河口ルーティン 全ての橋を渡れ 82.7km Part 2/4

荒川CR左岸河川敷ルートから見上げる 新四ツ木橋。画像右側に、四ツ木橋が見えている。 河口から8.7km、四ツ木橋の100m下流に架かる新四ツ木橋。竣工は1973年。クルマが上下線両方とも走っていないのは信号機による偶然。交通量の多い橋だ。 新四ツ木橋中央…

2018年2月7日(水)荒川河口ルーティン 全ての橋を渡れ 82.7km Part 3/4

大急ぎでエナジーチャージ。帰路につく前に、終端部でアクアラインの風の塔を撮影しなければ。 今年で一番くっきりと見えている。 大きな船だ。 河口からマイナス1.2kmに架かる荒川河口橋と、アーチ部分だけが見えているJR京葉線橋梁。 今年一番の青空ではな…

2018年2月7日(水)荒川河口ルーティン 全ての橋を渡れ 82.7km Part 4/4

隅田川起点。水面に風が走る様子が良く分かる。 岩淵水門橋 岩淵水門から眺めた隅田川起点 ズームしてスカイツリー 戸田市内に戻ると、凍ったままの雪が残っていた。凍っているので道路が濡れていない。 谷口公園にも凍りついた雪が残っている。 > Part 1/4…

2018年2月5日(火)モリアキ翁99歳 定期通院

午前中はモリアキ翁99歳の定期通院。 先月の血液検査の結果は、心不全の指標となるBNP値が高く、あまり良くない状態であることが判明。 BW号のリアビューミラーに映った青空。見事な快晴。 午後遅く、モリアキ翁の処方薬を受け取りに薬局まで出向いた。 R17…

2018年2月5日(月)BW号12900km通過

モリアキ翁99歳をデイに送り出してすぐに水汲みに。紅梅咲く。 クレーン萌え 昔からある街道筋ではないかと感じる道 焼米坂 帰路は激坂に続くルート。 R298を横断中にBW号が12900km地点を通過 この国道のセンターライン付近が通過点 午前中に夕食の買い出し…

2018年2月4日(日)結婚記念日と荒川河口 寄り道ライド 75.8km Part 1/3

出発時は、かなり寒く、一度帰宅してタルテックスのウィンドブレーカを着て再出発したほどだった。 荒川右岸堤防上の雪も消えた 岩淵水門手前で、ようやくウィンドブレーカを脱いだ。 日曜日なので、ほぼ全てのグラウンドが使用中。 ほぼ無風。川面に風景が…

2018年2月4日(日)結婚記念日と荒川河口 寄り道ライド 75.8km Part 2/3

おお、安い! これなら車載輪行に使える。でも近すぎて意味があるかどうか・・・。 四ツ木橋で再び綾瀬川左岸に戻って、東四つ木避難橋まで来た。この避難橋と左岸ルートは直接は接続していない。避難橋に行くには、車道に出てスロープを登る。 綾瀬川左岸か…

2018年2月4日(日)結婚記念日と荒川河口 寄り道ライド 75.8km Part 3/3

いつもの休憩場所でカロリーチャージ。今日の締めは、しょうゆせんべい。 荒川ロックゲート 右岸堤防上ルートを走る 堤防外ルートで船堀橋をアンダーパスして、同橋の上流側歩道に向かう。 船堀橋から上流側 干潟にカモメたち、アオサギが一羽混ざっている。…

2018年2月3日(土)節分 雪解け進む

今日は振替レッスンで、ほぼ一日が過ぎた。 ここには毎年見事な花を咲かせる桜の木の一群があった。 レッスンを終えてから、遠くなった水汲みに。 焼米(やきごめ)坂の始まり これは帰路、さいたま市南区辻のあたり。歴史を感じさせる「門」がいくつも残っ…

2018年2月2日(金)

朝、一時的に強く降った雪も徐々に弱まり、午前中には弱い雨となって昼頃には止んだ。 少しだけ雪が増えたように見える空き地 クルマに積もった雪も、すでに融け始めている。 雪が降っていたのでゴアテックスのレインジャケットと、透湿性を謳ったレインパン…

2018年2月1日(木)

昨日、1月31日の生活リズム。ペガサス91回達成。 TN号、2018年1月の走行距離は606.9km。ODOメーターは14975km。 ライフ白幡店までのルート探索。 もう梅が咲いている ぬかるみで、しばらく走れそうもない六辻水辺公園。 どこからアプローチしても上り坂があ…

2018年1月31日(水)荒川河口ルーティン 106.1km Part 1/3

今夜は皆既月食があったので時間が足りず、アップロードは画像だけ。 > Part 2/3 へ進む

2018年1月31日(水)荒川河口ルーティン106.1km Part 2/3

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2018年1月31日(水)荒川河口ルーティン106.1km Part 3/3

昇ったばかりの月。薄雲が広がり、月はぼんやりとしか見えない。 > Part 1/3 に戻る