野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

3月24日(月)

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 今週はスケジュールが一杯でワクワクしている。皮肉なことに、暇がない時のほうがインスピレーションがやってくる確率が高い。

 今日はモリアキ翁95歳の定期通院。血圧は低く、130をわずかに下回った。これは快挙。ただし、パルスオキシメータに反応せず、サチュレーションは計測不能。こういうことは自宅での計測時にも、しばしばある。

 明日の午前中は、小学生のお嬢さんが初めてのレッスンのために来宅。そして午後は赤羽に住む叔父と外出予定。夕方、カミさんとバトンタッチして、今度は彼女が外出。

 水曜日はケアマネージャーの方が来宅。モリアキ翁のケアプラン作成を依頼している。水曜日だけ夕方のレッスンがあるので、いつも早い時間帯に夕食を用意するのだけれど、今週は午前中に下拵えしないと間に合わないかも知れない。

 木曜日も初めてのレッスン(やはり小学生のお嬢さん)が入っていて、金曜日には気合のレッスンがある。以下省略。

 どんな時でも「備えあれば憂いなし」(備えあれば嬉しいな、のほうがピッタリかも)でいく。

 間抜けなことに今朝も就寝が5時になってしまったので、今日こそ早く寝ると誓うことにする。よし、誓った。

 あ、まだ明日の炊飯準備(水づもり)が残っているのを思い出した。

 

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芦原橋上流方向。激しく左にティルトしている。自転車にまたがったまま斜め後ろを振り返り、縦位置、片手撮影の時は気をつけなければ。

 

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芦原橋上流、通水後2日。すでに水質が改善されているように思える画像。2日前の日記に同じ場所を写した画像がある。

 

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これは見事なハクモクレン。あっぱれ(漢字で書くと “天晴”)。

 

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咲き始めたばかりのユキヤナギ。もうすぐ雪が積もったかの如く真っ白になるはず。

 

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昔は金持ちになったら蔵を建てると決まっていた。今の金持ちは何をするのだろうか。

 

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谷口橋下流方向。

 

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谷口上橋。この橋を渡るのは大好きだ。

 

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今日の夕空。

 

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これは今日のベストオブ飛行機雲ではないけれど、非常に興味深い現象。ここには時間を隔てて飛んだ2機分の飛行機雲の断片が写っている。空のこの部分だけ、飛行機雲が生じ、かつ長時間残っている。