野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

3月26日(水)

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 午後、ケアプラン作成を依頼していたケアマネージャーの若い男性が来宅。

 介護保険の仕組み、介護サービスを受けるための手順などが徐々に明らかになっていく。

 そうか、そういうことだったのか、というような「aha!」世界。

 老人介護法に基づくデイサービス(通所介護サービス)を利用する予定なのだけれど、デイサービス施設は数が多く、それぞれに特色があるということで(その多くが一日定員10名程度)、どこにするかを決めなければならない。そのためには施設を見学するのが一番で、これから施設見学の日々が始まる。

 

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午後からわずかに雲が薄くなり、時折柔らかい陽射しが。

 

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だいたいこのくらいの影を作る柔らかさ。

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北部橋下流方向左岸側の川底にも砕石が敷き詰められていく。ここは芦原橋よりも橋3つ分上流なので、この工事が完成すれば、芦原橋あたりの水質は、なお一層改善されることだろう。

 

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今日、これが一番晴れた空かも知れない。ただし青空は、この部分だけ。その証拠に、太陽を背に撮影しているにもかかわらず、手前のビルには全く陽射しが当たっていない。

 

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雑草ガーデンの桜の蕾が次々と開花。

 

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夕方、雲の隙間から、ほんの一時の夕陽。

 

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その夕陽を反射した窓からの光で輝く向かいの家。