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今日に限ってPart 2があるのは、3台のコンパクトカメラで撮影したため。
FUJIのAX600をとても気に入って使っているのだけれど、数回の落下事故を経て、いつ壊れてもおかしくないと思い、同型の予備機を購入。もうひとつの理由は、FUJIに乾電池タイプのバッテリーが使える後継機がないため。デジカメのバッテリーはエネループを使えばコストが最小になる。
というわけで、それ以前に退役させたAX200と合わせて3台が稼働中。デジイチは肌身離さず持ち歩くというわけにはいかないが、コンデジはベルトに付けたホルスターに入れて、外出時には必ず携帯している。起動時間0.8秒はスマホで撮影するより速い。
コンデジの安さは驚くばかり。スマートフォンのカメラ性能が上がっているので、メーカーはコンデジ製造をやめてしまうのではないだろうかと心配になる。
Part1の最後の写真以後が、最新のAX600によるもの。それ以前は使い込んだAX600と、更に使い込んだAX200で撮影。微妙に味が異なっていると思う。
ソーラーパネルで発電した直流電力を交流に変換するインバータのインジケータ。明日の朝一番で60MW/hの発電量に達することだろう。ここまで約14年かかっている。ソーラーパネルの導入が早かったこともあって(初代は1997年5月)、高いイニシャルコストを発電で回収することは困難。しかし、それは最初から分かっていたこと。設置目的は二酸化炭素の排出削減だった。