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同じシチュエーションで異なる作例を2つ。
長い焦点距離(300mm)を活かした一般的な作例。誰かが来るのを待つのが大変なだけ。
太陽光が「やぐちかみはし」の文字に反射する位置に移動して、橋名のプレートがほぼ同じサイズになるよう180mmで、-0.3EVだけ露出補正して撮影。
鴨の2枚は、どちらも300mmで撮影。下の写真は近くに泳いでくるまで待って撮影したもの。
至近距離で300mmのまま撮影して遠近感を強調した作例。
眩(まばゆ)い夕陽が建物に隠れるまで移動してF29、1/4000で撮影。