野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

4月21日(月)Part1

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 モリアキ翁95歳、デイサービス初通所。

 午前中に、事務手続きの残りもあったので行ってみると、もう、すっかり溶け込んでいる感じ。

 帰宅したモリアキ翁は、満面に笑みを浮かべて「いやあ、面白かったよ。わはははは」とご機嫌だった。「オレは久しぶりに麻雀やったんだ、いやあ、良かったよかった」。

 来週まで待てないというくらいの勢いだったので、金曜日にもデイトレセンターへ行けることを思い出させると「そうだったなあ、金曜日か」と、やはり待ちきれない雰囲気。

 明日4月22日は母の命日。

 午前中に皮膚科受診があるので、いくら元気とは言え、デイサービス2ヶ所の初通所を考慮すると墓参は来週以降になりそう。

 

 

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芦原橋水質チェック。

 

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境橋水質チェック。芦原橋の、わずか数百メートル下流なのに高い透明度。活きている川は流れるだけで水がきれいになる、というのは本当だと思う。敷石の効果か?

 

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黄色い花かと思ったら・・

 

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黄色い葉だった。

 

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誰も住んでいない廃屋のハナミズキ

 

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遅咲きの八重桜。下の白い花も同じ木のもの。