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今日はカミさんと約束していた「江戸東京たてもの園」を訪問。本当はそんな暇はないのだけれど、前川國男邸を見たら、行ってよかったと思った。
上の標識からエントランスである「旧_光華殿」までだけでもこの距離。
建物は森のなかにあったり、町並みの中にあったりする。
今日の大きな目的のひとつである前川國男邸(1942年)。
中に入るとリビングは光でいっぱい。
どれだけ仕事をすれば、ここまですり減るのだろうか。
ここからは堀口捨己(1895-1984)による小出邸(1925年)。
キッチンはダブルシンク。ちょっとアイランド・タイプにも見える。
残念ながらメーカー不明