野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

1月6日(火)

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今日は午後からレッスンだったので、モリアキ翁の病室へ行っていない。面会制限(インフルエンザ流行期によるもの)が解かれるのはいつだろうか。

 

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午前中に窓から光が差し込んだので空を見あげると2層の雲が高速で移動していた。まるで台風接近時のような光景。

 

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あっという間に晴れ上がる。

 

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外へ出ると強い風。これは風の忘れもの。

 

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水汲みへの途上、真南からの突風でBW号、思わず停車。前を歩く人もよろける。

 

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カメラを構えているうちに移動して重なってしまったのだけれど、下半分の雲は低い高度を右(北)へ向けて高速移動。上半分は高層雲でほどんど移動していない。

 

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強風に波立つ笹目川。芦原橋から下流方向。

 

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中央橋から下流方向、同じく笹目川。

 

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雲の移動が速いので、晴れたりくもったりする。

 

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ここでの風は画面右側(西)から左側(東) へ吹き付けている。道路左側の緑の木々や右側の旗で分かるかも知れない。

 

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ひとつ上の画像の旗。強風時の様子。

 

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突風時には上までまくりあげられてしまう。 

 

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 再び強風に戻ると旗も下に降りる。気温は4月並という暖かさなので、強風の割には寒くない。

夕方には雨が降り、一時的に風が収まった。

その後、夜には北風に変わって再び強風、気温が下がるという気象状況的にはめまぐるしい一日だった。