野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年6月21日(木)夏至

 

 今日はモリアキ翁98歳のケアマネージャーとの月に一度の面談日。毎月、少しずつモリアキ翁は老いていっている感覚がある。あと半年で100歳。頑張れモリアキ翁。

 

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モリアキ翁の昼食前に水汲みを済ませるためにBW号で出発。午後はレッスンがある。

 

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正面の建物は大宮台地浦和支台上に建つ南浦和小学校。というわけで、もう間もなく短い激坂を登る。

 

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水汲みを終えて、帰路は長い坂道を下る。快適だ。

 

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正面奥の鉄塔は京北線104番。

 

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ほんの数十メートル、六辻水辺公園を走ってショートカット。

 

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夕方、最後の買い出しに。

 

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モリアキ翁のオムレツを作っていて、外に出るのが遅くなってしまった。キッチンに入り込んできた光は輝くサーモンピンクだった。

 

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夏至の夕空