今日はカミさんの父親、つまり私の義理の父の命日だったので、カミさんの実家を訪ねた。
義理の母は90歳。元気いっぱいだ。
家も道路も燃え上がる寸前というくらいの暑さ。
カミさんの実家からの帰りに立ち寄ったスーパーの屋上駐車場。暑すぎて、ダリの時計のように車がトロリと融けそうだ(まさか!)。
日が暮れても32度。
ひときわ輝く雲
中潮、あと1時間で満潮となる笹目川。
北戸田駅東口に復活した公衆電話ボックス。なぜか目立たないところにひっそりと佇んでいる。そもそも、公衆電話の撤去は、移動電話を持たない人たちを江戸時代に戻してしまう。
春先に咲くボケが真夏に開花。