野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2019年6月19日(水)楽しい荒川CRデビューとBW号16400km通過

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は18.5km(04:50)、最高気温は29.5度(15:29)。晴れ。

 

 昨夜の山形県地震による死者はなかった模様。しかし、建物やインフラへの被害は数多く報告されている。しかし、全ての住居、全ての個室を短時間で人力スキャンするのは困難であろうと想像されるので、今後もニュースなどに気をつけたい。

 

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今日は、作曲工房に復帰したエイミ(仮名、日本人)と彼女の夫のアーレン(ノルウェー人)の荒川CRデビューに同行した。

 

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まず、エイミが乗っていたBW号が16400kmを通過したので報告。彼女は坂道を強力なモーターでグイグイ登ってしまうBW号にテンションが上がっていた。子乗せ自転車は、電動アシスト車にすると言っていた。私も激しく同意。

 

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通過したのは、こんなところ。

 

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180cmの長身なアーレン。日本語は、かなり流暢。小さなスポーツミニベロの高性能ぶりに興奮気味。今日は走りやすい荒川右岸を下流方向に進んだので、ストレスフリーさが加わってなおさらのことだろう。

 

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始めて走ると、ここが東京23区内であることが信じられないくらい緑が多い。

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今日は走るのが楽しくて写真を撮ることを忘れるくらいだったので、もう最後の画像。楽しくて楽しくてこの笑顔。

 

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3人ともニッコニコである。

 

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こんなに楽しいことがあるなんて知らなかった、というような状況・・・、だと思う。

きっと、近い内にまた一緒に走ることになると思う。

 

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これは夕方にBW号で買い出しに行ったときの西空。