野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2022年1月25日(火)新しいウェアをテスト

 

 今朝野最低気温(さいたま市桜区観測点)はマイナス3.6度(07:08)、最高気温は8.3度(16:10)。晴れ。日合計日照時間6時間19分。

 

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朝のおすぴ

 

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秋のような空

 

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午後遅く、新しく入手したベースレイヤーのテストに出た。時間が短っかったので、荒川水準間センターの上にある上部公園の変形オーバル1キロコースをぐるぐると回った。

 

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周期的にフォローとアゲインストの風が入れ替わるので、良いテストになったのだけれど、今日の最高気温の時間帯だったので、耐寒性に関しては評価が甘くなる。

 

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スラッジプラントの裏側(こちらが表かも?)。

 

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日没直前

 

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帰路は戸田橋経由。ここは笹目橋をアンダーパスする早瀬第一地下道。

 

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笹目水門近くの天端は工事中。

 

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戸田漕艇場の幻想的な夕景。

 

> 今日、DECATHRONのサイクリング用、それも輪行に都合の良いバックパックが届いた。

> 黒い布地に黒でKIPSTAとある。サイズは25ℓ。とても興味深い構造で、これを設計した人物は、かなり優秀だと思う。

MacBook PROが入りそうな巨大で平らなポケット、ヘルメットが収納できる大きな空間。そしてシューズも収納できる気室や、かなりの数の大小のポケットと、至れり尽くせりなのだけれど、全てを同時に使うことはできない(多分)。

> つまり、使い手次第で色々な目的に使えるということ。このバックパックひとつで2泊程度の輪行旅が楽にできるのではないかと思う。