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これを書いているのは6月3日（月）午後3時。モリアキ翁退院後の経過検査から帰宅してモリアキの昼食が終わったところ。
昨日に時間を巻き戻して（既に記憶があやふやだけれど）書き記す。
睡眠不足で非常に厳しい土曜日を過ごしたために、日曜日は更に厳しい日となった。
作業時間を確保するために、息子の “風” を伴って水汲みと買い物に出かけた。カミさんは外出。“たろ” は途中までカミさんと一緒で、その後、仕事に行くということだった。アニメの仕事は休暇どころではないのかも知れない。“たろ” の “まことの名前” で検索してみると、彼女の名前がいろいろなアニメにクレジットされて出てくるので、どうやら頑張っているらしい。
まあ、そんなことはどうでもいい。
買い物から帰宅して作業しようとするが、身体も頭も固まっているように動かず、まるで捗らない。
夕食の準備も手順が悪くていつもよりも30分以上余計にかかってしまった。
月曜日はモリアキ翁が朝食抜きで病院の検査予約が入っているので、夕食は気合を入れたつもりだったが、時間がかかったのは、そのせいではない。
とうとう夜10時、不整脈が出て、おまけに目眩もあったので、この10年間でもっとも早く就寝。いつもより5時間以上早いので眠れないかと思ったが、12時前には眠った（と思う）。
というわけで、昨日の作業を見なおしてみると、すべて取り消さなければならないほど訳の分からない改定が行われていた。危ないあぶない。
ベランダで育てた無農薬の大葉をナナちゃんからもらった。モリアキ翁の昼食はシソのスパゲティ。シソがバジルの代用品として用いられた時代もあっったけれど、シソのスパゲティは、それ自体が独立したレシピであり、バジリコとは全く異なる料理であることは言うまでもない。
その後のカタバミ
2日の夕景
少し暗くなってからの撮影
