280237
作曲工房北壁をよじ登る植物。壁面に根を張られるとやっかりだけれど、この植物は外側の配管にまとわりついているだけなので、そのままにしている。
道路上のオニノゲシの横に小さなオオアレチノギクが芽生えた。オニノゲシは油断しているかも知れないが、このおチビは、あっという間に巨大化することだろう(引き抜かれたりしなければ)。
再び登場。W.Germany(西ドイツ)のレリーフがある、20年以上現役のWoll社製チタン加工フライパン(内径28cmタイプ)。ベルリンの壁崩壊が1989年だから、製造後24年は経っている。長く使っていると、熱伝導の特性やクセが分かってきて、実に重宝する。長く使えば、もちろん元も取り返せる。