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小雨が降ったり止んだりという雨模様の中、モリアキ翁96歳定期通院に付き添う。モリアキ翁は画像中央。
帰宅後、昼食の用意ができたので呼びに行くと。モリアキ翁ぐっくり。クルマの中でも、うたた寝。徐々に、そういう歳になってきたのだろう。
モリアキ翁の昼食後、BW号で夕食の買い出しに。午後遅くから夜10時頃までレッスンが続くので、その前に全ての準備を済ませなければならない。
北戸田駅北側の駐輪場が来年3月頃まで工事に入った。恐らく立体化だと思う。
夕食の準備を終えても、なお1時間強の時間を残すという離れ業をやってのけたので、“もやぶー” で50分ライドに出た。
これから幸魂大橋上に出て、風向きで進む方角を決める。
幸魂大橋上に出た途端、ファンタスティック富士山が出迎え。風向きとは関係なく。撮影ポイントが多そうな北行きに決定。
実際の富士山はこんなサイズ（かなりテキトー）。
秩父連山も、手前のビル群に比べると非常に巨大であることがわかる。それにしても雲が低い。
画像で見るより肉眼で見たほうが画面のコントラストが大きく、はっきりと見える。
これは荒川水循環センターのスラッジ工場ではないかと、今日思い至った。
とりあえず、彩湖東岸の南側に出た。
幸魂大橋の下からレリーズ。
ちょっとホワイトバランスが変。
この先、野生動植物のサンクチュアリ。
幸魂大橋橋脚間の富士山
彩湖周回道路から眺めた富士山
ワラビをデザインしたようなフェンスと富士山（右上）
朝霞水門と富士山
たぶん赤城山のあたり（違っていてもゴメン）
おそらく榛名山のあたり（同上）
そろそろ帰宅の時刻
秩父連山
雲が薄くなって太陽の位置が分かるようになった。
荒川と埼京線橋梁
荒川下流方向
名残の富士山
オートで撮影してもヘリコプターのローターが静止するほど空が明るい（オート撮影なので平均的なグレーで写る）。
昨夜の雨でできた水たまり
笹目川右岸沿いの遊歩道
実った「わらびりんご」
わらびりんごの木、全景。
