野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

3月20日(木)

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 まずは昨日のできごとから。

 カミさんは、たろ推薦の「アナと雪の女王」(3D 字幕版)を観に行き、私は水汲みと買い出し、モリアキ翁の食事の用意。

 昨日は “月” の卒業式。いよいよ社会人。初めての一人暮らしは順調だろうか?

 夜、レッスンがなかったのでベストオブクラシックの「かくれた名曲(3)」を聴いた。ちょっと期待しすぎだったかも。

 どうしても就寝が遅くなってしまう。深夜になってから、パントリーを兼ねた1Fクロゼットに行き、無酸素保存している無洗米5kgを持ちだしてきて、明朝のための水づもりをするなどというのは準備不足の極み。そして、その後、指先のアカギレのメンテナンス。冬の水仕事には付きものだけれど、痛くてかなわん。

 以前は絆創膏を使っていたけれど、今はセメダインCそっくりの「液体絆創膏」でアカギレを埋めてしまう。

 これは、なかなか効果がある。

 

 今日は朝から雨。

 朝食後、食器洗いを終えてから買い出しに。

 帰宅すると、モリアキ翁が書斎にいない。トイレにもダイニングにもいなかったので、さらに探すと寝室で寝ていた。

 具合が悪いのかと思って様子を見に行くと「ちょっと寒いんだ」という返事。書斎も寝室も24度に保たれている。しかし、熱はなさそう。本人も具合は悪くないと言い張っていた。

 明日は彼岸の中日。どうしても今日中に母の墓苑の掃除に行かなければならない。モリアキ翁を一人で家に置いて出られないと思ったので、妹に連絡すると来てくれることになった。

 渋滞する雨のR298号を東進、なんとか墓石を洗い清め、花を供えて帰宅。

 お、また遅くなってしまった。今日は営業終了。頑張って3時までに眠りたい(無理っぽいぞ)。

 

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今日の煮豚は評判がよかった。腕よりも肉が良かったのかも。