野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

7月31日(木)巣鴨とげぬき地蔵 参詣

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総桐箪笥の修理が終わって新潟から戻ってきた。肝心の部屋の消毒と修理を終えていないので梱包を開けられない。なんと、梱包を解く作業も店の人がやらなければならない。やっかいな代物かも。

 

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凪の小堤橋

 

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どこかの田舎の風景のよう

 

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今夜のナイトクルーズは、巣鴨 とげぬき地蔵に決定。走り始めてすぐ、戸田橋上で2500km通過。

 

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戸田橋、埼玉県寄り。

 

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地下鉄の駅間は短いので、R17を南下していくと次々に駅が現れる。

 

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結婚するまで本籍があったのは板橋区役所管内。

 

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埼京線赤羽線区間)をオーバーパスするとすぐに新板橋駅

 

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23時を過ぎても人々でごった返すJR巣鴨駅前

 

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子どもの頃、祖母(母方)がよく(4のつく日に)連れてきてくれた地蔵通り商店街。あの頃の祖母は、今の私よりも若かったはず。当時は都電に乗ればすぐに着いた。

 

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とげぬき地蔵。子どもの頃に水をかけた初代お地蔵様は、参詣者がこすりすぎてすり減ってしまったので現在の2代目と交替している。

 

 往路はアゲインストの風が吹いていたので、帰路は送り風アシストとなって楽々帰宅。買い出しや水汲みを合わせた、今日の総走行距離は36km。とげ抜き地蔵往復だけなら24km程度。