野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2016年11月20日(日)Part 1 午前編

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彩湖東岸堤防上。川霧なのか、いつもの朝霞市街が見えない。

 

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朝霞水門がうっすらと見える。撮影地点からの直線距離1.85km。

 

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彩湖グリーンパークは、今日も賑わいそうだ。

 

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と、思ったらマラソン大会らしい。思ったとおり周回コースが閉鎖されていて、上流側へ抜けるにも階段を使って駐車場へ出るしかなかった。みんなロードバイクを担いで階段を歩く羽目に。先週のさいたま国際マラソンに続いて、連続ポカをやってしまった。

 

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さいたま市桜環境センターの煙突では見たことのない煙が。ところが、良く観察してみると、これは水蒸気らしい。今日は湿度が高いので煙突から出た水蒸気が冷やされで蒸気になった。

 

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昨日の雨で水たまりとなった羽根倉橋上流側ACR入り口

 

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秋ヶ瀬サーキットではカートのレース。みんな本気だ。恐ろしく速い。

 

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雨の翌日は樹々の枝がしなだれて、トンネル度が高い。

 

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水田ルートも霧の中

 

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うっすらと治水橋が見える。撮影位置から治水橋中央部までの距離は1.21km。

 

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重要な新情報。治水橋を過ぎて西遊馬公園サッカー場の手前で荒川左岸堤防に向かう道が通行止め。迂回路は下の画像のとおり。

 

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来年(2017年)3月31日まで迂回路を走ることになる。以下、迂回路の画像。

 

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まず直進

 

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それから→に従って右折

 

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ゴルフ場(大宮カントリークラブ)とサッカー場の間の道を進む

 

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そして、堤防上へ向かう道に。

 

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これは撮影モードのダイヤルが動いてしまって明るく飛んでしまった画像。下流側に戻るように進む。

 

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堤防から降りて、いつものルートに戻る。ここで時間切れ。今日はカミさんが風邪っぽいので、彼女の昼食を用意するために一時帰宅しなければならない。

 

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彩湖Gパークを通るのが面倒なので、一般道で帰る。ここは埼玉大学正門前。

 

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ここに通っていた頃は、ケヤキがまだ低かった。

 

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ここは埼京線中浦和駅武蔵浦和駅の間の桜並木。

 

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さいたま市トリエンナーレのサラリーマン涅槃像(本当のタイトルは知らない)。

 

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解体中の建物

 

Part 2 午後編 に続く