2013-05-27 5月26日(日) 278422 今日は数学者のM先生のレッスン。 今日の彼はとても力の入った4声のポリフォニー課題を持ってきて、私も全力で対応しなければならないような状況となった。 私の脳のブドウ糖が切れたところでレッスン終了。フィナーレのようなノーテーション・ソフトウェアなしで4声のポリフォニーに挑戦するだけでも、そのエネルギーの凄さが窺えるというもの。 私もピアノ・ソナタのひとつの楽章としてポリフォニーの曲を書いているのだけれど、猛然とやる気が出てきた。 今日の夕景