野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

5月1日(木)

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 おや、昨日4月30日(水)の日記がない。

 昨日はドビュッシーのレッスン。牧神からスタートして聖セバスチャンまでをたどった。

 ストラヴィンスキーと「春の祭典」を連弾した後のドビュッシーが興味ぶかい。だから、ドビュッシーの後期は1914年からとされているのだろう。

 誰もが知っているドビュッシーも、実は知られていない作曲家の一人かも知れない。

 

 今日はカミさんが、“海” の家まで行ってきた。私はモリアキ翁の世話があるので自宅警備

 

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インスタント廃墟。数日前までマンションのモデルルーム。

 

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 夕方、見事な天気雨になったのだけれど、写真には雨が写らなかったので雨音が記録できる動画を撮影してみた。

 でも、その動画を公開する予定はないのであしからず。